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変態教師の言葉責め地獄
官能リレー小説 - レイプ

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変態教師の言葉責め地獄 11



だんだん自分の中で、木元の猛りが無くなっていくのを感じた。
一緒にイってしまったーーー。
その事実は、愛理の心を傷つけた。
(感じたくないのに‥‥‥‥感じちゃった‥‥‥‥‥イキたくないのに‥‥‥‥イっちゃった)
愛理は木元のモノを銜え込んだまま、顔を覆って泣き始めた。
木元は愛理の尻をいやらしく撫でながら
「愛理‥‥‥これでお前は俺の女だからな‥‥‥もう他の男を銜え込んだりしちゃだめだぞ?それと明日からピルを渡すから毎日飲め。そしたら生出ししていつも愛しあえるからな」
木元はそういって、愛理から己を抜いた。
愛理はそのまま、よろよろと身体を横たえる。
「ああ、あとな‥‥‥‥今日の愛の記録は隠しカメラで撮っておいたから、今度一緒にみような」
「え‥‥‥‥データを消してくれるんじゃ‥‥‥」
愛理の顔が絶望に青ざめる。
「ネガは約束通り返してやる、でも俺との関係は終わらないぞ、愛理〜」
「だましたのね‥‥‥‥‥!」
「それだけ、お前を愛してるんだよ‥‥‥‥」
「‥‥‥‥‥‥!」
(だめだ‥‥‥もう逃げられない‥‥‥‥私‥‥‥キモの女になっちゃう‥‥‥‥)
愛理の絶望にさらに拍車をかけるように、木元は愛理の唇にキスをした。
舌を差し込んで中を蹂躙する。
「明日から、放課後は必ず、ここに来い、イカせてイカせて狂わせてやるからな」
木元は愛理を抱きしめて耳元に息を吹きかけた。



あのあと、木元の自宅にいき、無理矢理に風呂に入れられ、散々木元の言いように身体中を弄られて、最後には風呂の縁に手を突かされて立ちバックで挿入されて揺さぶられた。
(私もう‥‥‥キモの女になるしかないんだ‥‥‥‥)
中を出し入れされながら、愛理はぼんやりと考えた。
(嫌なのに‥‥‥気持ち悪いはずなのに‥‥‥‥‥どうしてこんなに気持ちいいの?!
木元の言う通りに私はいやらしい女なのかもしれない‥‥‥こんなにオ○ンコが濡れちゃってる‥‥‥‥私は誰でもこうなっちゃうんだ‥‥‥‥)

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