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変態教師の言葉責め地獄
官能リレー小説 - レイプ

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変態教師の言葉責め地獄 8

「明日は土曜日だし、ずっと一緒にいられるからな、ずっとハメハメして愛し合おうな、愛理〜」
木元が愛理の背中にのしかかって、耳たぶを舐めてくる。
「ああっあっああああ‥‥!どうしてっあああ、あふんっ」
「お前の家に連絡しておいたからな、体育の苦手な生徒を集めての合宿ってことになってる、だから‥‥‥」
ジュップジュップジュップジュップジュップジュップジュップジュップジュップジュップジュップジュップ!!!!
「今日はこうやって、好きなだけマ○コできるからなぁああああああああああああ」
激しい木元の突きに愛理は絶頂した。
「あひいいいいいいいいいいいい!!!!!」
「おおおおお‥‥‥‥締め付けてるぞ、俺のチ○ポをぉぉぉ!!!!」
「いいよ、お前のマ○コ最高だよ、うぅ‥‥‥そろそろイクぞっ」
木元の腰のピッチが早くなっていく。
愛理はたまらず叫んだ。
「だめぇ!!先生外に出して!!」
「なんでだよ、お前生理終わったばっかだろ?ほらもっとケツあげろっ、オラッオラッオラッオラッ」
リズミカルに突上げてくる肉棒に感じながらも懇願する愛理を無視して、木元は腰を振りたくる。
「あああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
愛理は泣きながら、喘いだ。
「いいぞっいい締まりだっ、もう出るぞ、お前の中を清めてやるからな」
「やだ、やだ、やだぁあああああ、抜いてぇええええ!!!」
愛理の子宮口にぶつかって動きが止まる。
中でぐぐっとその体積が増えるのを感じ、愛理は泣き叫んだ。
「うぉおおおお!!マ○コに出る!!!」
ドビュドビュ!
愛理の中で、その熱がはじけた。
絶望のなか、木元は何度か腰を動かして、最後の一滴まで、残さずに愛理の中に放った。
愛理もその熱に反応して、それを締め付ける。
愛理の快楽という名の地獄はそこから始まった。

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