「い‥‥‥嫌っ‥‥‥‥‥」
愛理は立ち上がって、後ずさった。
「だめだめ、今度は愛理がマッサージを受ける番だ、大人しく脱ぎな」
「‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥」
愛理は泣きながら服を脱ぎ始めた。
ブラジャーをはずすと大きな胸がゆれて零れる。
それをみて木元は歓声をあげた。
最後のショーツで、脱ぐのを戸惑っていると、木元はうれしそうに、
「最後は俺のためにとっといてくれたのか、じゃあ脱がしてやる」
そういって愛理に近づくと愛理のショーツを一気に降ろした。
下着をはぎ取られた愛理は悲痛な悲鳴をあげた。
「ああ、ソックスと靴は履いたままでもいいな、よけいいやらしく見える」
少女の様子に悪びれる事もなく、木元は言った。
そして愛理の手を引くと、マットの上座らせた。
愛理が抵抗する間もなく、足を大きく開かされ、その秘部をさらけ出させる。
「いやああああああああっ」
愛理は、暴れたが、木元にがっちりと足をつかまれそれもできない。
「愛理〜、お前マ○コ濡れてるじゃないか〜、俺のチ○ポしゃぶって濡らしたのか？」
「違う！そんなことない！」
「濡れてない？これでもか？」
木元は無遠慮に少女の性器に指でふれた。
ぬちゃりと浅くそこをいじり、手を離す。
目の前で、木元の手に透明の粘る液が糸を引いた。
かっと愛理の顔に朱が走る。
「今までこんなドスケベマ○コで平然と学校にきてたのか、愛理は悪い子だったんだね」
「やめて！私そんなんじゃない！！」
「悪い子を正すのは教師の役目だからね、止める訳にはいかないんだよ‥‥‥さあ、もっと濡らしてご覧」
木元は愛理のク○トリスに手を伸ばした。
右手でク○トリスをつまみ上げて、左手で愛理の乳房を掴んだ。
「ああ！！！！」
愛理の身体がビクンと大きく跳ねた。
「ずっと前から、お前を狙ってたんだ、お前をこうして調教して、俺好みの身体にしてやるからな」
右手をクチュクチュと動かした。
「あああ！！ああああああ！！いやぁあああああああ！！！！」
愛理が仰け反り、大きな乳房が突き出される。
だんだんと激しく両手を動かしながら、ブチュリと音をたてて、尖った乳首に吸い付き、口の中でそれをころがす。
愛理は敏感な部分の激しい責めに、ガクガクと震えた。
（ああ、誰か助けて！！どうして声を出しても誰も来ないの？！）