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変態教師の言葉責め地獄
官能リレー小説 - レイプ

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変態教師の言葉責め地獄 4

目を閉じて、舌を出して先端を舐めた。
舌の上でそれはピクリと反応する。
「まずは裏筋を上下に舐めあげてくれ」
愛理は泣きそうな顔をして、手で竿をもつと舌で裏筋を舐め始めた。
「おおおおお‥‥‥‥‥っいいぞ、もっと強く舌を動かしながら舐め上げろ」
愛理はしかたなく、その命令に従った。
「俺のチ○ポはうまいだろう?愛理」
「‥‥‥‥‥‥‥‥‥」
「うまいだろ?」
「‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥はい‥‥‥‥」
「愛理〜、何がうまいのか、はっきり言わないと駄目じゃないか、なにがどううまいのか言ってみろ」
「‥‥‥‥‥あ‥‥‥‥」
「言う通りにしておいた方がいいぞ、じゃないと‥‥」
「せっ‥‥‥‥先生の‥‥‥‥オチ○‥ポが美味しいです‥‥‥‥」
愛理が言うと、木元は嬉しそうににやついた。
そして、ペ○スの先端を愛理の唇に押し付ける。
「これはごほうびだ、その自分からしゃぶりつくように、お前を調教してやるからな、さぁ口を開けろ」
愛理の目が見開かれた。
木元の顔を見上げても、ただ笑うだけだ。
絶望を感じながら愛理は唇を開く。
それと同時に木元が腰を突き入れてきた。
「んぐぐぐんんんんんん!!」
その巨根は少女の口を犯した。
亀頭が埋まったところで、木元は腰を止めた。
「愛理、舌で口の中のモノを舐め回せ」
「んん‥‥‥‥っ」
愛理は必死にって口の中を蹂躙する肉に舌を這わせた。
口の端からはよだれが糸を引く。
先端に舌がかかったところで、木元が呻いた。
「おお!いいぞぉ‥‥‥‥!愛理!もっとベロベロしてごらん」
ぐっと頭を掴まれた。
もう逃げられないんだ。
愛理の目から涙がこぼれ落ちた。
木元は愛理の口から、ペ○スを引き抜いた。
それは、唇と肉棒を糸引いてはなれる。
荒く息をはく、愛理をみて、木元は来ているものを全て脱いだ。
「さぁ、愛理も脱いでごらん、見ていてあげるから、ここで来ている物を全部脱ぐんだ」

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