PiPi's World 投稿小説

変態教師の言葉責め地獄
官能リレー小説 - レイプ

の最初へ
 4
 6
の最後へ

変態教師の言葉責め地獄 6

「愛理のおっぱい美味しいぞ〜」
なめ転がしていた乳首を今度は甘噛みする。
「あふ!噛んじゃ‥‥‥だめぇ‥‥‥‥!」
ゾクゾクとのぼっている快感に抵抗するが、今にも流されてしまいそうになる。
自分の股間はすでにぬるぬると自らの愛液で、滑りがよくなり、さらに快感が増してくる。
木元の指がさらに、鋭く陰核を扱いた。
「あっああああ!ああああああ!!だめ!!だめだめ!!だめえええええええええええ」
愛理は叫んで、そのまま絶頂した。


仰け反って、ガクガクと痙攣する少女を満足そうな笑みを浮かべて木元はみた。
「ク○イキは、初めてだろう、気持ちよかったみたいだな」
そういって、つるりと軽くイったばかりのそこを撫でてやった。
「ああああああん!」
敏感になったク○トリスを撫でられて、愛理がビクビクと反応する。
「淫乱な女のマ○コだな、ピクンピクンしていままで、これで何人の男を銜え込んだんだ?」
クチュチュチュチュチュと連続で弾かれる。
「あっあっあっあっあっあっ!!だめ!そんなに!!したら、嫌ぁああ!!!」
「今度はマ○コの中をグチュグチュしてやるからな、ほらもっと足を開け」
木元は愛理の太ももをぐっと広げる。
「いやぁ‥‥‥‥‥」
愛理が涙を流した。
屈辱的なまでに開かされた脚を閉じる事も許されぬまま、愛理は木元のなすがままに性器に深々と指を突っ込まれた。
「あっ…………あああぅ!」
再び襲う快楽に身が仰け反る。
「んん〜〜〜〜〜〜、やっぱりここにチ○ポを銜えた事あるんだな〜〜、俺の前にヤリやがって‥‥‥‥」
「いや〜〜〜〜〜〜〜〜もう許して!」
愛理はむせび泣いた。
だが木元は容赦などせず、愛理の中を探り出した。
「愛理〜〜、マ○コの中ぬるぬるだぞ?女子高生がこんなにドスケベマ○コでいいと思ってんのか?ああ」
ずず、とさらに中を探った。
「あんっ!」
愛理の身体が反応する。
それにニタリと木元が笑った。
「ここか〜、愛理のドスケベスポットは‥‥‥」
耳元でわざと囁いてから、指を出し入れし始めた。
「んああああああああああああ!!!」

SNSでこの小説を紹介

レイプの他のリレー小説

こちらから小説を探す