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変態教師の言葉責め地獄
官能リレー小説 - レイプ

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変態教師の言葉責め地獄 40

「見てみろ、愛里。お前の穴がぱくぱくしてるぞ。よし、今撮ってるこの淫乱なお前の動画をネットで流してやる。」
木元の言葉に快楽もわすれ、愛里の顔がとたんに青くなった。
「え‥‥‥先生嘘でしょ‥‥‥?駄目‥‥嫌よ」
愛里が顔を画面から木元に向けようとしたとたん、木元が愛里のク●トリスに当てられたローターの振動を強めた。
「あああああっ‥‥‥!先生いやあぁああ!」
「よくみてみろ、お前の淫乱変態マ●コで世界中の男がマスをかくんだぞ、今日外セックスしたときチ●ポハメたマ●コを男どもに見られて気持ちよかっただろ?ああ、ほら濡れてきたぞ、外人の巨大極太チ●ポがシコシコしごかれてるの想像したのか?」
「せ‥‥‥せんせっ‥‥‥‥あっ‥‥‥‥!」
「バーチャルでいろんな男に汚されるんだぞ、モニタのお前のマ●コに数万人の男のザーメンがドピュドピュされるんだ」
「あ‥‥‥せんせっ‥‥‥だめ‥‥‥‥」
「お前のドスケベなマ●コの有効利用だよ、お?ヒクヒクヒクヒクドスケベマ●コがうごめいてるぞ、撮影されて本当は嬉しいんだろ?」
「あああ‥‥‥‥‥く‥‥‥くる‥‥‥‥っ‥‥‥!」
「マ●コは嘘はつけないんだよ、撮影されて濡らす淫乱だっていい加減自覚しろ、愛里。ほらもっと自分のマ●コをみろ」
「あっ‥‥‥あああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!」
愛里の悲鳴とともに股間から潮が高く吹き上がった。
「ああああああああイクゥ!!イクイクゥ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!」
全身を痙攣させて放尿にもにた潮吹きの間、愛里は叫び続けた。
「はぁ‥‥はぁ………はぁ……………、ああああ‥‥‥気持ちいい‥‥‥‥」
「最高だぜ愛里‥‥」
「先生‥‥‥‥‥‥」
愛里はごく自然に木元の上からおりて、今度は木元を押し倒した。
そしてそのまま木元の股間に顔を近づけて、勃起しきった血管の浮き上がるそれを銜えた。
「んんん‥‥‥‥‥っ」
ジュ‥‥‥ッポ‥‥‥ジュ‥‥‥ッポ‥‥‥ジュ‥‥‥ッポ‥‥‥ジュ‥‥‥ッポ‥‥‥。
濡れた音に木元がいやらしく笑い、愛里の頭をなでる。
「しょうがねえなあ、でも言葉攻めで潮吹き絶頂したからな、ご褒美だ」
愛里は歓喜に目を輝かせて、さらに頭を振った。
ジュッポ‥‥ジュッポ‥‥ジュッポ‥‥ジュッポ‥‥ジュッポ‥‥ジュッポ‥‥ジュッポ‥‥ジュッポ‥‥ジュッポ‥‥ジュッポ‥‥ジュッポ‥‥ジュッポ‥‥ジュッポ‥‥。
「いいぜ、愛里‥‥‥‥‥おおっ‥‥‥」
木元の声が次第にうわずってくるのを感じ、一度口から引き抜き、下から裏筋を挑発的に相手の目をみつめながら嘗め上げる。
「おっ‥‥‥おおおおおっ‥‥‥‥‥!」
再び口に銜えて、高速ピストンをし始めた。
ジュッポ、ジュッポ、ジュッポ、ジュッポ、ジュッポ、ジュッポ、ジュッポ、ジュッポ、ジュッポ、ジュッポ、ジュッポ、ジュッポ、ジュッポ、ジュッポ、ジュッポ、ジュッポ、ジュッポ、ジュッポ、ジュッポ、ジュッポ、ジュッポ、ジュッポ、ジュッポ、ジュッポ、ジュッポ、ジュッポ、ジュッポ、ジュッポ、ジュッポ、ジュッポ、ジュッポ、ジュッポ、ジュッポ。
「おおおおおおおおおおおおっいいぞ、愛里ぃ!!!おっおっおおおお‥‥‥‥出る!出るぞ!愛里のお口にドッピュンするぞ!!!うぉおおおおおおおおおおおおおお!!!出る出る出るぅぅぅ!!!」
ドピュ、ドピュ、ドピュ!
愛里の口の中に濃い精液が注がれた。
愛里はそれを恍惚と飲み下し、さらに射精をうながすかのごとくに激しく、フェラを続けた。
「おおおおおっ‥‥‥‥‥‥!絶頂フェラ‥‥‥‥いいぞ!愛里!!」
ふたたび口の中のそれが堅さを取り戻し、血管がうきでたのを舌でかんじると、愛里は口からペ●スを抜いた。
チュポンッ。
挑発的にわざと音を立てて、唇をそれからはずす。
そして、先端をべろべろと嘗めながら、相手の目をみつめ、懇願するように言った。
「先生、もうこれ以上焦らされたら、おかしくなっちゃう‥‥‥‥チ●ポ欲しいの‥‥‥」

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