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変態教師の言葉責め地獄
官能リレー小説 - レイプ

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変態教師の言葉責め地獄 41

哀願するように木元の目を見つめたまま、ふたたびペ●スをくわえ、頭を上下に振った。
「おおっ‥‥‥愛里‥‥‥!」
木元のそれは愛里の口の中で、すぐに復活し口を離すと屹立と勃ちあがった。
「先生‥‥‥挿入の瞬間ビデオで撮って」
そういって、ベッドからおりると、テレビの前にカメラをおき直し、そのカメラの前で足をひらいてしゃがみ込み、勃起している木元のモノの上にまたがった。
「はぁ‥‥はぁ‥‥‥‥‥‥これから…愛里のグチョ濡れ焦らしドスケベマ●コに……先生の極太チンポを挿入します‥‥‥‥あっ‥‥‥‥。暑いチ●ポの先端が愛里のマ●コにあたって、ます‥‥‥あっ‥‥‥あん!」
腰をくねくねとすうかいくねらせた後、ゆっくりと愛里は腰を落としていく。
「はぁあ‥‥‥いいっ‥‥‥ああああ‥‥‥だめ‥‥‥入れただけでイっちゃう‥‥‥‥あっあああん、すごい先生のチ●ポすごいのぉ‥‥‥!!ああっあああっああああああ〜〜〜〜〜〜〜〜イック〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
ブシャアアアアアアアアア。
木元の肉棒が子宮にこつんとぶつかった瞬間、愛里は潮をふいて絶頂した。
「もうイっちまったのかよ、淫乱なマ●コだなぁ、愛里」
「はいっ‥‥‥!愛里は淫乱ですっ!チ●ポが欲しくて夜中に家を抜け出して、先生とラブホで変態セックスしちゃう、淫乱娘ですぅ!!!!」
「おら、ク●がお留守だぞ、デカマ●コ豆しごきながら、腰を前後にスライドさせながら俺のチ●ポをあじわえよ」
「あうっ‥‥‥!はぃいい!!」
愛里は右手をのばし、人差し指と中指で自分の陰核を挟むと上下にこすりだし、腰を前後にスライドさせた。
「ああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜すごい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜マ●コとク●豆同時にいい〜〜〜〜〜〜〜」
「おおおおおっ‥‥‥!締まる‥‥‥!!!」
「あはっ‥‥‥せんせ‥っ大きくなって‥‥‥るぅ‥‥‥、ああっだめもうだめ腰がとまらないよぉっ‥‥‥!!!」
抑制されていた欲望が一気に解き放たれたかのように、突如愛里は前後に動かす腰の早さを増した。
「あああああああああああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜チ●ポチ●ポチ●ポ!!チ●ポいいのっ!!ああああっ子宮にズンズン来てるのっああああ、私の中で先生のチ●ポが大きくなってビクンビクンしてて‥‥‥ああっあああっ!!いいっいいっいい〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」
「おおおおおおおおおおおおぅ!!いいぜ‥‥‥‥もっとドスケベに絶頂してみろ、テレビに映るてめえのアクメ姿見ながら、変態絶頂してみろよ、オラオラオラァ!!!」
木元も絶頂間近で興奮が頂点になり、はち切れんばかりに大きくなった自身を愛里に突き上げる。

「あおおおおおおおおおお!!!絶頂ぅ!!!マ●コ絶頂くるぅ!!!先生の極太変態ペ●スに突きまくられて、ドスケベ学生マ●コアクメ来ちゃうぅぅぅ!!プリプリのザーメン注入してえええええええええええええ!!!!!あひいいいいいいいいいい!!!イクぅ!イクぅ!!!イクぅうううううううううううううううううう!!!!!!」
愛里は木元の命令通り、あられもない言葉をまき散らしながら、絶頂した。
ブシャアアアアアアアアアアア。
愛里と木元の融合部からは、愛里が絶頂して噴射した潮が吹き出す。

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