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変態教師の言葉責め地獄
官能リレー小説 - レイプ

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変態教師の言葉責め地獄 39

「ん〜でもこんなにドスケベな愛理にはお仕置きが必要だな」
木元はローターを押し付けながら揺れる腰をニヤニヤと見つめた。
「ふぁあんっ…おしおき?」
すると木元はどこからともなくテープを取りだし愛理のクリ〇リスにローターを固定した。
「ああああっ、やだぁっ、ブルブルがぁ、すごいぃ」
「まだまだだぞぉ」

手元のリモコンを弱から強に引き上げる。
「きゃあああっ!だめっ!だめっ!!」

いままでとは比べ物にならない強い振動に、愛理の腰はよりいっそうガクガクと震える。
「あっああっらめぇっ!せんせぇっ」
「っ…いやぁっ…ヒッ!やめてえええ先生ぃぃ」
そんな愛理の言葉を無視して、木本はあの薄気味悪いにやにやした顔を浮かべた。
木元は一旦ベッドからおりて、自分のバッグからビデオカメラを取り出してテレビにつなげ、三脚に固定してベッドに向けて、電源を入れた。
テレビにはベッドの上でふるえる愛里が映し出される。
「ああああ‥‥‥恥ずかしい‥‥‥‥!」
愛里の全身が羞恥でピンク色に染まった。
木元は愛里の様子に満足げにベッドに戻り、愛里の背後にまわり自分の膝にすわらせると、相手のふとももをつかんで大きくひらかせ、カメラに愛里の股間を近づけた。

「いいか、愛里、これからお前のマ●コの撮影するからな」
テレビには濡れそぼった愛里の性器がヒクヒクとうごめいている。
「せんせっ‥‥‥あああっ‥‥だっ‥‥だめ‥‥‥‥!」
「目をそらすな、愛里。自分のマ●コを見てみろ。ドスケベでぐちょぬれでチ●ポを銜えたくて、銜えたくて、ヒクヒクしてるのがわかるだろ?変態淫乱マ●コが肉棒を待ちわびてる様をじっくり見るんだよ、おら」
またひとつ振動するローターを性器の奥に押し込んだ。
「あああああああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜んっ!!」

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