愛理はま◯こから潮を吹きながらイッた。
ひくひくとざわめくま◯こに、木元の男根も快感を感じる。
「出すぞーーーーーーーーーーーー」
「あああああああいっぱいいいいいいいい出してえええええ」
白い聖なる液が愛理に注ぎ込まれる。
「ああん・・・・・」
二人は抱きあい、唇を重ねた。
「ねえ、先生・・・フロントに電話したらおもちゃくれるかなあ・・・たまには変わったことしてみよう？」
愛理は上目遣い木元を見つめた。
「あぁ…そうだな。…おもちゃ、使いたい？」

木元は意地悪そうに言った。

「うん…あのね、バイブとローター…」





部屋には震動する音が響いていた。

「んぁああっやぁんっ」
「まだローターだけだぞ」

おねだり通りローターとバイブを手に入れたはずの愛理は足をM字に開き手首と足首をタオルで固定されていた。
しかしまだローターの振動しか与えられていないもどかしさに震えていた。
木元はローターを愛理のクリ〇リスに当ててはイキそうになると外し、けして達しないようにしていた。
「あああっ‥‥あんっ‥‥だめえ‥‥‥いじわるしないでぇ‥‥‥‥！！」
「お前のク○が、ローター押し付けるたびにビクビク動いてるぞ‥‥‥なにやってもしょうがないくらいのドスケベ娘だな、愛理は」
そういって再び、陰核にローターで触れてはまた離す。
「らめえ‥‥‥ク○に意地悪しちゃらめなのぉ‥‥‥‥イキたぁい…………マ○コイキたいのぉ‥‥‥‥」
涙目で腰をヘコヘコと前後にふりながら、木元を誘った。