鏡によく映るように、愛理の腿を抱えて広げてやる。
「しっかり自分のハマってるマ○コみてろよ、愛理」
木元は腰を使いながらズンズンと愛理を追いつめていった。
「あっ‥‥‥ああああ〜〜〜〜〜〜〜」
愛理は乳房を振り乱しながら、木元の言われたとおりに自分の痴態を見ていた。
（私、いつもあんないやらしい顔してたんだ‥‥‥！）
愛理の中が蠢いて、木元を擦り上げ始める。
愛理は感じていた。
自分のあられもない姿に欲情していた。
突上げてくる、木元に負けじと腰をくねらせ回した。
「先生っすごい！愛理のオ○ンコに先生のチ○ポが出たり入ったりしてる〜〜〜〜ああああ！！気持ちいいのぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！」
物足りずに自分の乳房をもみしだいて、その頂きを摘んでこねくる。
「あんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっあんっすごい！！マ○コからこんなに太いのが‥‥‥！あひっすごいのぉ！！ズボズボしちゃってるぅ！！！ああああ！これ好きぃ！！！！！」
木元を喜ばせようと、愛理は腰をぐいぐいと動かした。
「ああああああああああん、先生〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！」
木元の目の前でおおぶりの乳房がぶるんぶるんと揺れる。
刺激的な眺めに木元は我を忘れたように、腰を連続で突上げた。
「うおおおおおおおおおおおおおお！！！！！」
「ああおおおおおおおおお！！！」
愛理と木元の悲鳴がかさなり、最後のどとめといわんばかりの一突きが愛理の子宮口に襲いかかる。
愛理は上体を倒して、腰だけを動かしていた。
突上げる肉に包み込みしぼりあげる肉。
愛理は本能の赴くままに腰を動かし、木元の肉を濡らす。
「だめぇっ！！イクイクイグぅぃ！」
「ほらっイケ！ドスケベ女！」