PiPi's World 投稿小説

変態教師の言葉責め地獄
官能リレー小説 - レイプ

の最初へ
 34
 36
の最後へ

変態教師の言葉責め地獄 36

「あは〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
愛理から理性の抜けた声が発せられた。
おそらく、すでに聞こえているかも分からなかったが、うれしそうに木元は続けた。
「気絶しているお前のマ○コに初めて突っ込んだ時は、気持ち良くてなぁ、いやがる女がどんどん淫乱変態に調教されて完全に堕ちる瞬間なんか、お前のよがる声だけでイキそうになったもんだぜ」
木元が連続で突いてやると、愛理は仰け反って腰を振った。
「俺はお前を離さねえぞ、卒業しても、お前は俺の女だからな」
そう自分に言い聞かせるようにいうと、木元は愛理の腰を掴んで、本格的に責め始めた。
愛理のGスポットをペ○スで擦り上げ、何度も最奥をつきあげてやった。
「はぅうううう〜〜〜〜〜〜いいっ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
愛理が折れそうなほどに仰け反り、口からは涎とともに下を吐いた。
すかさず、木元も舌を出し、愛理の舌に絡ませる。
ニチャニチャといやらしいキスだった。
愛理もとろりと瞳を蕩かせながら、木元の舌に自分の舌を絡み付ける。
木元は愛理を抱えたまま、湯船からあがり、適当にシャワーで泡を流すと、ぬれたままでベッドに倒れ込んだ。
「あああん‥‥‥先生‥‥‥」
愛理から甘えた声があがる。
愛理をハメたまま、自分の上で愛理の向きを変え、後座位になった。
「あっ…………!ここ、鏡ばりなんっ‥‥‥‥ああああ!!」
驚く愛理にかまわずに、木元は腰を突上げた。

SNSでこの小説を紹介

レイプの他のリレー小説

こちらから小説を探す