唾液の糸をひいて唇を離すと、愛理は熱のこもった視線で木元を見つめた。
「ああ‥‥‥！先生の堅くなってきた‥‥‥！あんっ愛理のここもこんなになってるよっ‥‥‥‥！」
愛理は木元の男根を足の間に挟んだ。
そこは湯の中でも分かるくらいにぬるぬると濡れて、木元のペ○スにまとわりついた。
愛理は腰を動かした。
「あんっ、先生っ！！コリコリ当たるの分かる？！愛理のク○ちゃんもこんなになってるのっ！あっあっあっあっあっあっあっ！」
「お前のデカク○が俺のをコリコリして‥‥‥っ！いいぞ！愛理ぃ！」
木元が愛理の両方の胸を掴んでこねくり回す。
その頂きに吸い付いて舌で転がしてやれば、愛理の体は面白いように跳ねた。
「だめだめ！！先生のチ○ポが愛理のマ○コをイカしてくれる前にこのままじゃイっちゃう〜〜〜〜〜〜〜！！！」
「よっぽど気持ちいいんだな、腰の動きが激しくなってるぞ」
木元が愛理の乳首を引っ張りながらほくそ笑む。
「ああああん！！腰が止まらないのぉ！！！あんっ！あんっ！あんっ！あんっ！あんっ！あんっ！あんっ！あんっ！あんっ！あんっ！あああああああああ！！もうだめえ！！イックッッゥウウウぅうううあああああああああああああ？！」
愛理の絶頂の最中に木元が愛理の中にペ○スを捩じ込んだ。
濡れた肉が木元のモノを包み込んでリズミカルに締め付ける。
「イキながら挿入されるのたまらないだろう、愛理」
そういって木元は下から愛理を突上げ始める。
「んああああああああああ！！先生〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！」
「うぉ‥‥‥マ○コがきゅうきゅう締め付けてくるぜ‥‥！外で見られながらセックスして今日は、興奮しまくってるみたいだなぁ、愛理」
わざと辱めるように行ってやると、愛理の中がさらに引き絞られた。
「愛理は言葉で責められながら、マ○コされるのが本当にすきだよなぁ、んっ気持ちいいか？この淫乱ドスケベ女！」
木元がにやつきながら、ズンズンと突上げてやると、少女の顔は一気に蕩けた。