愛理は木元の背後から股間を覗き込んだ。
「先生の大きくなってきた、愛理のおっぱい感じちゃった？」
そういうと、さらに愛理は木元に抱きつき、乳房を擦りつける。
そのまま今度は手を前にまわし、勃起しかけのそれを手で握った。
触れたとたんにビクビクと血液が集まり、勃起してくるのが分かる。
「あんっ‥‥‥先生のチ○ポ熱ぅい‥‥‥」
そのまま、前後にズリズリと扱き始める。
それはどんどんと激しくなっていった。
「ああ‥‥‥愛理のマ○コもキュンキュンしてきちゃうっ！」
愛理は片手で竿を扱きながら、もう片方の指で先端の出口を指でグリグリと刺激した。
「出るぞ！愛理ぃ！！」
「ああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
木元が仰け反る。
愛理は勃起しきったペ○スを扱く手を早めた。
ドピュ！ドピュ！ドピュ！！
脈打ちながら愛理の手を精液が汚していった。
「あはぁ‥‥‥すごぉい‥‥愛理もイクーーーーーー！！！」
ビクンビクンと秘肉が痙攣し、愛液があふれ、腿を伝う。
「あ‥‥‥‥あああ‥‥‥ああああああああ‥‥‥‥‥！」
愛理は木元のモノを握りながらうち震えた。
イキながらもその両手は、男の射精を促すように握られたまま前後に動いていた。
木元はぐったりと己にもたれかかる愛理を支えると、そのまま抱えて泡の立ったバスタブへ入った。
そして愛理を自分の膝に座らせる。
「俺のを扱いて自分もアクメ決めたのか、さすがドスケベ女だぜ」
そういうと愛理の頬に何度もキスをした。
愛理は木元に向かい合って座り直すと、自分から木元の唇にキスをする。
自分から舌を入れ、木元のそれに絡ませる。
そして手は木元の股間をまさぐり、上下に扱いていた。
互いの舌を吸い合い、絡ませる。
淫猥なる性行為にも似たキスだった。