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変態教師の言葉責め地獄
官能リレー小説 - レイプ

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変態教師の言葉責め地獄 33

ペ○スの先から白濁の液が飛び散る様を愛理は、絶頂の余韻に浸りながら流し目で見つめた。
男の性の香りに子宮が反応し、また木元の根元を締め付けるのだった。



「はぁ‥‥‥‥‥すごかった‥‥‥‥」
全てが終わり、木元の車の助手席で愛理がうっとりと目をつぶって呟いた。
まだセックスの余韻が残っているのか、ときおり体がピクピクと反応している。
木元はそんな愛理を横目でみながら、ニヤリと嗤った。
「あ、先生‥‥そっち家の方向と逆‥‥‥‥」
そういって木元の顔を愛理がみるとすべてを理解したのか、木元の股間に手を伸ばした。
「まだたりないのね、先生‥‥‥」
愛理は木元の顔を大人の女を匂わせる微笑みで見つめた。


車は街のはずれにあるラブホテルで止まった。
適当な部屋のボタンを押して鍵をとり、部屋へ向かった。
部屋についた愛理は木元の手を引き、バスルームへ向かった。
バスタブに泡風呂を作りながら、洗い場で椅子に木元を座らせた。
二人の体をシャワーの湯で濡らしてから、スポンジにボディーソープをとり木元の体をやさしく洗った。
背中を洗いその背中に抱きつく.
「先生‥‥‥今日の先生‥‥素敵だった」
そういって、乳房で背中をこすった。
「あんなたくさんの人の前でセックスするなんて‥‥‥イキながら先生のこともっと好きになっちゃった」
愛理は木元の型に顔をのせて頬にキスをした。
「乳首がコリコリになってるのわかるでしょ?ねぇ‥‥して‥‥‥マ○コして‥‥‥」

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