愛理は擦りながら絶頂した。
「あああああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜イクイクイクイク〜〜〜〜〜〜」
木元は愛理の太ももを掴んで広げた。
ペ○スから離れた性器が絶頂の痙攣をおこしながら、さらされる。
「アクメマ○コを見てもらえ」
「あああああああっみてえ！みてえ！絶頂してる愛理のマ○コみてえ！！」
愛理をみながら扱いていた男たちが、その淫乱な様をみながらさらに扱き立てる。
木元は愛理を立たせると腰をまげさせて、木に手をつかせた。
「お前のド淫乱マ○コをもっと見せてやれ」
木元は軽く愛理の尻を叩きながら、一気に挿入した。
「あひいいいいいいいいいいいいん！！！」
融合部から潮が吹き出る。
「ははははは、気持ちよすぎで潮吹きしたか、このドスケベ女子高生が！！」
木元がピストンをし始める。
スパン、スパンとまぐわう音が愛理の興奮をかき立てる。
「オラオラオラオラオラ！！！！」
木元のペ○スが愛理の子宮を攻撃するかのように叩いた。
「いつもよりもマ○コヌルヌルだぞ、見られる方が感じるんじゃないのか？」
「ああああああん、いい〜〜〜〜〜〜〜」
愛理は腰をくねらせた。
どんどんまわりに男が群がって、自らを扱いている。
濃密な男の匂いに愛理は酔ってしまいそうだった。
（ああああああ、愛理のオマ○コしてるとこみて、オナってる………！）
愛理の興奮が高まるにつれ、その締まりも強まる。
「うぉぉぉ！マ○コきゅうきゅう締め付けやがって、淫乱女が」
木元がさらに腰を打ち込んでくる。
「ああああああああ、先生〜〜〜〜〜〜〜〜！！！」
愛理が悦びに背を仰け反らせる。
自分でク○トリスを擦り上げた。
「あっあっあっあっあっあっ！！！！あああああああああああああああああああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーイクーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！」
絶頂をかみしめながら、少女は折れそうなほどに背をそらせる。
愛理の絶頂によるすさまじい締めつけに、木元はうなりながら、その奥へと射精した。
腹に淫猥なる熱を感じ、愛理が痙攣する融合部からは、どちらのものともつかない体液がにじみ、糸を引いていく筋も地面へ消えていった。
愛理は射精が終わるまで絶叫しつづけた。
周囲を囲む男達は、そんな少女の淫らな姿に次々と射精していった。