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変態教師の言葉責め地獄
官能リレー小説 - レイプ

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変態教師の言葉責め地獄 31

暗い木々の影で絡み合い、淫らにもだえる肉、肉、肉。
そこに、人間的な羞恥などもはや存在しなかった。
欲望を満たさんと、まぐわい続ける。
(こんな開放的なセックス‥‥‥‥したい‥‥‥!)
「せっ先生‥‥‥‥‥!」
「どうした?愛理」
「挿入て‥‥‥‥」
愛理は腰を持ち上げて、木元の男根を股に挟んだ。
そして、それをきゅっと挟む込むと腰を前後に動かした。
「あはぁ‥‥‥気持ちいい〜〜〜〜〜、せんせっ‥‥‥!マ●コしてぇ‥‥‥‥‥あの人達と同じように愛理のマ●コも先生のチ●ポでズボズボしてぇ‥‥‥‥!あっあっあっあっあっあっあっ!!!!」
「おお‥‥いいぞ、愛理〜」
「この、愛理のマ●コでグチョグチョになってる、このお肉の棒で愛理をイカせてくださぁい!!」
「ビクビクきてるぞ、アクメ決めたんだな?」
「きっ決めましたぁ!愛理のマ●コアクメ決めましたぁ!!!あああああああん!いまもク●がチ●ポにゴリゴリしていい〜〜〜〜〜〜〜!!!!」
「うっ、いいぞ‥‥!愛理!!もっといやらしくお強請りしてみろ!」
「ああ!愛理のぉ‥‥‥ク○チ○ポに擦られてマ○汁でぐちょぐちょでビンビンになっているおチ○ポをぉ‥愛理のいやらしい雌穴に捩じ込んでくださぁい!!!!!」
「どうやって挿入してほしいんだ?」
「後ろから‥‥‥!後ろから、パンパンしてほしいのぉ!!先生と愛理のお肉がぶつかる音をみっ‥‥みんなにも聞いてもらいたいの!」

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