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変態教師の言葉責め地獄
官能リレー小説 - レイプ

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変態教師の言葉責め地獄 30

開いた手で愛理の乳房をもみしだき、その硬くなっている先端を摘んで引っ張る。
「ああああん、乳首だめだめぇ〜〜!!」
愛理の身体がビクビクと跳ねた。
その様子を見たギャラリーが動き始める。
性器を出して愛理をおかずに扱くものも入れば、男女でで挿入するものもいた。
愛理の乱れた姿で、その場全員が異様な熱を持ち、発情していた。
「愛理、お前の本性をみせてやれよ、ドスケベ変態潮吹きをな!」
木元は後ろから手を伸ばし、右手で愛理の性器をひろげて、左手でク●トリスを激しく扱いた。
「はうぅぅぅぅぅ〜〜〜〜ん!!!!」
愛理が仰け反って蕩けた声をあげる。
「オラオラ、もっと見せてやれ、お前のマ●コがどれだけ変態だってことをよぉ!!!!」
「らめええ!!ク●が!ク●がシコシコされてるぅ!!!愛理!!愛理!!バカになっちゃうぅぅぅ!!!」
見られてる快感と与えられる快楽に愛理の理性が吹き飛んだ。
ビンビンに勃起した自らの両乳首をつまんではげしく扱き上げる。
「ああああ‥‥‥あああああああああああああああ!!!!」
愛理は獣のような咆哮をあげると腰を前後にかくかくと揺らした。
「先生!!愛理イキます!!ク●マ●コいっちゃいますぅぅぅ!!!!」
愛理が乳首を引っ張った。
ビクンーーーー大きく仰け反って静止する。
プシャアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!
愛理の女陰から潮が吹き上げた。
「ああああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
ぶるぶると全身を震わせながら、愛理のそれは放物線を描いて地に染み渡る。
周りに歓声に似た喘ぎと射精する濡れた音、扱く音、女の喘ぎ、男の呻きが大きくなった。

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