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変態教師の言葉責め地獄
官能リレー小説 - レイプ

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変態教師の言葉責め地獄 3

「今日はなぁ、愛理のための特別授業だ、お前の身体、さっき触ってみたけど硬いから、俺がやわらかくしてやる」
「!!!」
愛理の目が見開かれた。
後ずさって、木元から距離をとる。
「そうやって反抗的な態度はよくないなぁ‥‥‥そういう態度の生徒はおしおきが必要なのかなぁ」
木元はポケットから数枚の写真をとりだした。
「うそ‥‥‥‥‥なにこれっ‥‥‥」
「きれいに撮れてるだろう?お前のおっぱいがあんまりにもでかいから、こうやって隠し撮りしてチェックしてやってたんだよ」
それは、愛理が水泳の授業で着替えているところを写真におさめた物だった。
愛理の顔が一気に青ざめる。
「ほらこっちなんか尻がまるみえだぞ、もうちょっとつつしみをもって着替えないといけないなぁ、愛理」
「デ‥‥っデータを消してください!」
「消してほしいんなら、もっと素直にならないとな、さあ、特別授業のはじまりだ」
そういって木元はジャージのズボンを脱いだ。
「ひっ」
愛理はその光景に悲鳴をあげる。
その視線は木元の大きく盛上がったブリーフに注がれていた。

「まず、お互いのストレッチからだ、俺の息子をマッサージしてくれ」
そういって木元は股間を愛理に突き出した。
愛理の目に涙が浮かぶ。
その様子を楽しそうに下衆なわらいを浮かべながら
「ちゃんとできたら、ごほうびにネガをあげてもいいぞ」
愛理はビクっと反応した。
そして諦めたように、木元の前にひざまづいた。
手で木元の股間を撫でた。
熱くて硬くなった独特の手触りに愛理は嫌悪を覚える。
「そんな遠慮することはない、もっと大胆にマッサージしてくれ、愛理」
木元はぐいぐいと腰を突き出して、ずるりと勃起しきった男根を取り出した。
目の前の赤黒い肉に愛理は呆然とした。
(おっ大きい‥‥‥‥!)
先端がパクパクと蠢いている。
「さぁ‥‥‥そのかわいいお口と手で俺の息子にご奉仕するんだ」

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