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変態教師の言葉責め地獄
官能リレー小説 - レイプ

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変態教師の言葉責め地獄 29

「んああああああ!!!!」
愛理が悲鳴をあげた。
「おら、よがっていねーで、さっさと俺の息子もきもちよくしてくれよ」
そういって愛理の淫唇をねろりと舐める。
「はいぃぃ‥‥!」
愛理は腰をくねらせながら、木元のペ●スを銜えた。
まだたどたどしいそれも、服従させるような満足感の中では快感が増す。
「はぁああああん‥‥‥‥先生のチ●ポ‥‥‥‥チ●ポォォ‥‥‥‥!」
愛理は銜えるとピストンを始めた。
「おおお‥‥‥いいぞ‥‥‥もっと変化をつけてしゃぶってみろ」
命令すると愛理は素直に従う。
土日のレイプ調教がこんな結果になるとは。
木元は嬉しさを愛理の性器にぶちまけるように、指を挿れながら舐め回した。
Gスポットを責めてやれば、尻を震わせて反応する。
しかし、木元のペ●スはしっかりと銜え、口に入りきらないところは手で扱いてくる。
木元は指でかきまわしながら、ク●トリスをしゃぶった。
「はぁあああああああああああ〜〜〜〜〜〜」
愛理が悦びの声をあげる。
周りのギャラリーも増えてきたようだ。
木元は唇を離した。
「あんっ‥‥‥せんせっどうしてぇ」
愛理が甘えた声を出して、突然の喪失に不満を漏らした。
その声を無視して愛理のスカートを剥ぎ取り、強引に自分から下ろして、今度は自分に背を向けて膝に座らせる。
そして愛理の太ももを掴むとぐいっと大きく開かせる。
全裸に靴下とスニーカーだけを履いた、淫らな格好がギャラリーに晒された。
「いやあ!恥ずかしい!!!」
身を捩ろうにも、背後で木元にがっちりと抱えられた体はなす術が無かった。
「見られてさらに濡れてきたんじゃないのか?ん?」
木元は愛理の股間に指を滑らせた。
そして指を挿入し、かきまわす。
「あああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
愛理が仰け反った。
「さっきよりもグチョグチョに濡れまくってるじゃないか、見られて嬉しいんだろう、この変態女が」
木元は言葉で愛理を責めながらも、指は執拗に愛理の中を弄っていた。

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