「ああああん、だめ！もうイっちゃう！！！！」
愛理が絶叫して、痙攣した。
彼女の性器を、陰核を、肉色の蛭が蠢き続ける。
愛理は木元の髪の毛を優しく掴むと、自分の性器へ押し付けた。
女陰の中にもそれは侵入してくる。
「あああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
愛理は全身を震わせながら、その快感に身を任せた。
木元の舌は執拗に中を舐め擦り、愛理から理性をこそぎとっていく。
「ああああ！先生！！」
愛理は腰を浮かせた。
もっとしてほしいのを行動で表す。
木元は惜しまずに舌で少女の性器をなめしゃぶった。
「ああああん、またイクイク〜〜〜〜〜〜〜〜！！！」
大声で愛理が絶頂を告げ、のけぞった。
大量の愛液が木元の舌にながれ、そのまま音をたててすすりあげる。
愛理の乳房はその中心が硬く勃ちあがり、発情を主張していた。
愛理は舌を挿入されたまま、Tシャツを脱いだ。
大きな乳房がぶるんと零れる。
すでに身体が熱く火照っていた。
「先生‥‥‥‥もっと‥‥‥」
熱に蕩けた瞳で、愛理は木元に甘えてみせた。
木元は愛理を自分の上に股間にむけさて乗せた。
目の前の性器はすでに濡れて、愛液が糸を引いている。
「すげえ、グチョグチョのエロマ●コになってるぞ〜、愛理〜〜」
木元は愛理のク●トリスをひとなめしてやると、面白いように、目の前の身体が跳ねる。
欲情にかられた木元は愛理の腰を掴むと、その性器に口づけた。