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変態教師の言葉責め地獄
官能リレー小説 - レイプ

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変態教師の言葉責め地獄 27

愛理は白のTシャツとミニスカートに急いで着替えると、音を立てずに玄関に走る。
外にでて足早に公園を目指した。



中央公園の入り口で木元は待っていた。
愛理はノーブラなのも忘れ、木元に駆け寄り抱きついた。
そのまま木元のの唇に自分の唇を押し付ける。
「先生、先生〜〜早く〜〜早く頂戴‥‥‥‥!」
木元は少女の背中に手を回し、スカートをまくり上げて、尻を撫でた。
「あんっ」
「そう焦るな、今日はいいところでやろうぜ」
そういって愛理の手を引いて公園に入って行った。
「先生、ホテルに行くんじゃないの?」
愛理は強引に進む先生に半ば引きずられるように付いて行きながら訪ねた。
「ホテルよりも開放感のある場所でのセックスをおしえてやるよ」
ニヤリと愛理の顔をみて木元が笑った。
あんなに嫌だったはずのいやらしいその笑顔は、少女をたやすく淫らな女へと変えていった。
木元が足を止めた。
愛理は辺りを見回した。
うっそうとした木々が茂るなか、愛理は戸惑いを覚えながら木元にたずねた。
「先生‥‥‥ここでするの?」
「ああ、そうだ、ここでマ●コするぞ」
そういって、木元は愛理のスカートに再び手を入れて下着をさげた。
「あああ‥‥‥っはずかしいっ‥‥‥‥!」
愛理の身体は羞恥と期待にかっと熱くなった。
「足を開け」
恥ずかしくはあるものの、木元の命令に逆らう事無く、愛理は立ったまま足を開いた。
木元の指が愛理の筋をいったりきたりして愛撫する。
「はぁ‥‥‥あああん‥‥‥‥」
愛理が喘ぎ声をあげ始めると、周りから気配がした。
そのなかに、数人の女性の喘ぎ声のようなものも聞こえる。
「あっ‥‥‥はぁん‥‥‥せんせっここは‥‥‥‥」
「ようやく気がついたか、ここは見つからずに青姦ができる穴場なんだよ。
だからそういう趣味の連中が集まる場所でもある。
まぁ、他人のセックス見ながら燃えるような奴らもいるだろうけどな」
「きゃぅん!!!!」
ふいに木元がク●トリスをなで上げた。
「すげえ、濡れてきたぞ、愛理‥‥‥どこでも濡れるドスケベはここでも健在なんだな」
木元は愛理を座らせ、M字に大きく足を開かせるとク●トリスを重点的にねぶり始めた。

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