変態教師の言葉責め地獄 26
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愛理は土曜の夕方に解放されたが、木元の部屋をでるときには身も心も木元なしでは生きていけないようになっていた。
「ただいま」
「あら愛理、おかえりなさい。急な合宿だったけどどうだった?」
「えっ… う、うん… 疲れたからもう寝るね」
母親との接触を避け部屋に入るとそのままベッドに倒れこみ眠ってしまった。
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「……」
中途半端な時間に眠ってしまったせいか、夜中に目覚めた愛理。
再び眠りに就こうするが、目を閉じると木元のチ○ポが浮かび、昨日のことを思いだしてしまう。
「あんなにイヤだったのに…」
ブラのホックを外されてからの木元のイヤらしい仕打ちの一つ一つをたどりると知らないうちにマ○コがグショグショになってしまう。
「最初はバックから犯してくれたっけ…」
木元にされたように、よつんばいになりクリをこねながら、マ○コを指で掻き混ぜる。
「あ〜先生、もっとマ○コしてぇ」
あふれだすマ○汁はパジャマどころかシーツまで濡らすが、所詮自分の指では収まるワケがない。
「指じゃイケないよぉ… チ○ポ欲しいよぉ」
たまらず声に出した時だった。
携帯の着信メロディがなった。
愛理の携帯でその音をならすよう設定しているのは一人しかいない。
「先生‥‥‥‥」
愛理は狂ったように携帯にでた。
「よう、愛理」
木元のの声が聞こえたとたんに、ク●トリスがキュンと反応する。
「はぁああ‥‥‥先生ぇ‥‥‥‥‥」
「なんだぁ、お前オナニーでもしてたのか?」
そういって木元が嘲笑する声がした。
「はい‥‥‥‥、はぁ‥‥‥はぁ‥‥‥でもイケないの‥‥‥何度も何度もク●ちゃん扱いているのにいけないのぉ‥‥‥」
「愛理、これから出てこられるか?」
「え‥‥‥?」
「マ●コを鎮めたいんなら、これから中央公園に来い、あ、ノーブラで来いよ、お前の勃起ドスケベ乳首を透けさせるようにして来い」
そういって、木元は一方的に電話を切った。