「美味しいか？」
「はい、おいひいです」

愛理は上目遣いに木元の目を見つめ、いとおしげにしゃぶり続ける。

木元は愛理のアナル処女を奪うことを考え、驚異的なスピードで回復した。
「もういいからケツをこっちに向けろ」

愛理は四つんばいになると木元のチ〇ポの位置にあわせ尻をかかげる。

「わかってんじゃねぇか。　ドスケベ愛理はマ〇コの勉強は優秀だな」

「先生、愛理のお尻も愛してくれるの？」

「そうだよ、よくわかったな」

そう言うや否やいきり立ったチ〇ポを愛理の後ろの穴に突き立て、一気に奥までつき込んだ。
「あぅぅ〜！！！」

背中を仰け反らせ、苦悶の表情を浮かべ、必死で衝撃に耐える愛理。

「変態マ〇コ女子〇生のケツの穴はやっぱりドスケベだな。　初めての癖にズッポリオレ様の極太チ○ポくわえこみやがった」

「あぁん　スゴすぎるぅ　愛理狂っちゃう」

「チ○ポ入れられただけで乱れやがって　ほらこれでどうだ」



木元はアナルの性感を引き出すように腰で円を描く。
そして空いている手をクリと膣に伸ばし捏ね回す。

「ひぃ〜　バカになる、愛理チ○ポバカになっちゃうよぉ」
そういいながら尻を振りたてる。

グポッ、ズリュッ　

「くぅ〜　締まる！　いいぞ愛理！　メスブタ愛理のケツの穴サイコーだ」



「あぁ〜　熱いよぉ〜　先生、せんせ！　愛理もうダメ、チ○ポ出し入れされるのスゴ過ぎる、ケツの穴でイッちゃうのぉ〜」

木元は愛理の中に入れた指とチ○ポを激しく動かし
「イクぞ〜　愛理一緒にイクんだ！」

「イクっ！　イク〜っ！」
愛理は全身を痙攣させ、潮を噴き、床に顔を押し付けヨダレを垂らし白眼を剥いて失神した。