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変態教師の言葉責め地獄
官能リレー小説 - レイプ

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変態教師の言葉責め地獄 22

「しかたのないヤツだなぁ」

木元はヨダレを垂らさんばかりのイヤらしい笑みを浮かべ、湯船からでると床にあぐらをかいた。

「愛理、こっちにきなさい」

やっと入れて貰える。

ふらつく足で先生に続くと先生は私の足を開きバイブを出し入れさせながらゆっくりと引き抜いた。

「はぁぁぁん せんせぃ… ダメぇ〜 早くくださいぃ」

「自分で入れなさい。おっと、その前にこれからナニをするのか言いなさい」

「せんせぃの意地悪ぅ… 愛理はこれから大好きな先生のチ〇ポをおま〇こに入れます」

「入れるだけかぁ?」

「ううん。入れたらたくましいチ〇ポでおま〇こをぐちょぐちょにかきまぜます… もうお願いですぅ」

もう我慢の限界だった。

あぐらをかいた先生に向かいあわせにまたがり先生のチ〇ポに手を添えて一気に腰を落とす。



チ〇ポはいきなり子宮にぶつかり頭の中で火花が散ってそれだけでイッてしまう。

「いぃ〜 愛理イッちゃいます。 おま〇こイッちゃいますぅ」

「好きなだけイキなさい」
木元も激しく突き上げる。
「おま〇こ! おま〇こ! 気持ちいいよぉ せんせぃもっともっとしてぇ〜 愛理をめちゃくちゃにしてぇ」


「愛理ぃいいのか? 先生チ〇ポいいのかぁ?」

返事の代わりに愛理は木元にくちづけ舌を絡ませる。

あぁ、せんせぃ大好き…
もっともっと狂わせてぇ…

愛理は両足で木元を抱え込み激しく腰を絡ませ、自分のGスポットをチ〇ポに擦り付け何度も何度もイキ狂った。

絶叫し、絶頂しながら潮を吹いた。
それが、融合部から吹き出す。
互いの股間はびしょぬれになった。
「愛理、ハメながら潮吹きしてるぞ、本当にお前は淫乱なマ○コ女子高生だよ」
そういって舌を突き出してやれば、愛理も舌を出し、唾液を絡めあいながら淫らな口づけをかわす。

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