愛理は夢中になって、木元の舌にしゃぶりつく。
腰の動きもだんだんと大胆にうごいて、擦られる快感を全身で感じていた。
糸を引いて唇がはなれると、木元はつながったままで、その場に仰向けに倒れた。
「愛理、お前がきもちいいように腰を動かしてみろよ」
そういって、それを促すように、数回軽く突上げてやった。
「あああっ」
愛理がのけぞった。
汗にまみれた大きな乳房が、ぶるんと揺れる。
愛理は上下に腰を動かし始めた。
「んっああああっきっきもちいい‥‥‥！」
淫らに蕩けた目で木元を見つめながら、勢い良く腰を振る少女を木元は嗤いながら見上げる。
「マ○コ丸見えだぜ、俺のチ○ポが出入りしてるのがよくわかる」
「んんっ‥‥‥あああああっいやぁ‥‥んっ」
「嫌じゃねえだろ？おまえはセックスが好きで好きでたまらねえ、ドスケベ変態女なんだよ」
木元は目の前で揺れる両方の乳首を捕まえて軽く扱いてやる。
「あああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
愛理の腰の動きが早まった。
「ほらな、乳首シコシコされて乱れる女が清純なわけねえだろ？お前はもともと淫乱なんだよ」
再び乳首を扱くと中がぎゅっと締まり、木元を締め付けた。
「ああああん‥‥‥先生！」
「おお‥‥‥っ、よ〜く締まってるぞ、俺のチ○ポがズッポリはまってるっ‥‥‥！」
「先生、愛理おかしいのっ‥‥‥‥！
先生の事‥‥‥‥嫌いだったのに、今は‥‥‥今はすごく大好きになってっ‥‥‥！エ‥‥‥エッチするのがすごく‥‥‥‥すごく嬉しい‥‥‥のぉ！」
愛理は木元の上に身を倒して、腰を動かしながらキスをした。
「先生のチ○ポが私の中でビクビクしてる‥‥‥！すごいっ！！」
愛理の中で出入りするそれを愛理は腰を上下に動かしながら愛しいと思った。
木元を見つめながら、腰をさらに激しく上下に振る。
興奮で快感が一気に高まった。
「うっ‥‥‥中が狭くなってビクビクしてるぜ、アクメきめるんだな‥‥！」