変態教師の言葉責め地獄 21
「でもなぁ〜 愛理は俺の教え子だからなぁ〜 教え子に手を出すことはできないよ、なぁ愛理?」
「違います! 愛理は先生の女ですっ!」
「そうか! 愛理は先生の女なんだな? 先生の言うことならなんでも聞くな?」
「はい! 愛理は先生の言うことはなんでも聞きます だからま〇こにチ〇ポを入れて下さい」
「そうか。でも言葉だけじゃなぁ。さっきも1眠りしたら忘れたしたなぁ」
たまらなくなった愛理は自分でクリをこすり指を中に出し入れしながら答える。
「お願いですぅ… はぁん… なんでもしますからぁ…」
「そうか! そこまで愛理がいうなら仕方ないな」
木元はそういうと立ち上がり木元のモノと寸分違わぬバイブを持ち出し、有無を言わさず愛理の中に突き込むと同時にスイッチを最強に入れた。
「ヒィっ!」
「どうだ? 俺のチ〇ポの型で作ったバイブだぞ? 気持ちいいだろう?」
「はぁぁぁんスゴいぃぃ」
「ほら、こっちにくるんだ」
無理やり愛理を立たせ引きずるように風呂場へ連れていき正座をさせる。
愛理はバイブから繰り出される強烈な快感に酔いされるがままだ。
「これから愛理が俺の女になる誓いの儀式を行う。いいな?」
「はい」
虚ろに答える愛理。
「ほら、チ〇ポをくわえろ」
木元にうながされ口を開く愛理。
すると木元は愛理の頭を押さえつけいきなり放尿をはじめた。
「一滴もこぼすなよ! 全部飲むんだ」
いきなり現実に引き戻され名愛理だったがもう手遅れ。
吐き出すこともできずにほとんどを飲み干してしまった。
「ゲホっ… せんせぃ… ヒドイ」
泣きながら抗議をする愛理。
「ナニを言ってるんだ? これで愛理は一生先生を忘れられなくなっただろう?」
そういうと木元は再び愛理をボディソープで優しく洗いあげ、抱きかかえるようにして湯船に浸かった。
後ろから乳首シコシコしながら耳をしゃぶり、優しくキスをする。
「よく頑張ったな、愛理。これから毎日愛してやるからな」
一時は正気に戻りかけたものの、尿を飲まされたショックと、バイブは相変わらず最強のまま、弱点である乳首を責められるという快感漬けの中、愛理の精神は完全に崩壊し木元の性奴隷の道を自ら歩むのであった。
「愛理は先生のチ〇ポのためならおしっ〇まで飲む淫乱変態女なんだよ」
もうなにも考えられなかった。
先生に乳首をシコシコされるとチ〇ポのことで頭がいっぱいになる。
「はい… 愛理は先生におま〇こして貰うためならなんでもする淫乱な変態です。だから早く愛理のおま〇こに先生のチ〇ぽをください」