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変態教師の言葉責め地獄
官能リレー小説 - レイプ

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変態教師の言葉責め地獄 20


「うぅん…」

くすぐるような快感に愛理は目覚めた。

「気持ち良くて目が覚めるなんてやっぱりお前は淫乱だな。ほらココもまたマン〇が溢れてきたぞ」

ニヤつきながら木元は愛理の中に指を差し入れる。

はじめは自分の置かれている状況を理解できなかった愛理だが、すぐに今までの痴態を思い出し

「イヤぁー!」

と叫び声をあげた。

木元は案の定と思いつつもさらなる責めを開始する。

「へへっ、なに言ってんだよ愛理、あんなに激しく愛し合っただろ? お前もヒィーヒィー喜んでたじゃないか?」

「言わないで!」



愛理はキッとして木元を睨む。
しかし愛理の反撃もここまでだった。

木元は愛理の耳元に唇をよせ
「お前はココが弱いんだよなぁ」
といいながら愛理の中に入っている指で愛理のイイ所をさすりだした。

「あぁん、ダメぇぇ」

まだ快感の余韻が醒めないためすぐに反応を始める愛理のカラダ。

愛理の耳をしゃぶりながら木元は続ける。

「忘れたなら先生と愛理の愛の記録を見せてやってもいいんだぞ」

「イヤぁ… はぁ〜ん」

愛理の目は次第に快感に染まりつつある。
「こんなにおま〇こトロトロにさせてナニがイヤなんだぁ? 愛理のおま〇が先生の指をキュウキュウ締め付けて抜けなくなってるぞ」

「はぁ〜ん… 言わないでぇ…」

「愛理はおま〇このココがイイんだろ? 先生にココをこすられるとたまらなくなるんだろ?」

そういいながら木元は乳首に空いている片手をのばす。

「ほら、愛理の好きな乳首もシコシコしてやるからな」

「はうぅ… ダメ、ダメっ」

愛理はのけぞりなから悶え、中が痙攣をはじめた瞬間、突然木元は愛理から手を離す。


ふいに止んだ快感に愛理は物欲しそうな目で木元を見る。

「かわいい愛理がイヤがってるんだ、先生はこれで止めとくよ」

木元はイヤらしい笑みを浮かべ愛理に宣告する。

「せんせぃ… そんな…」
「ダメなんだろう?」



「いゃぁ… せんせぃ… …シテ下さい…」

「ナニをするんだぁ?」

「続きを…」

「なんの続きだぁ?」

「……」

「ちゃんと言わなければ先生はわからないぞ」

たまらなくなった愛理はとうとう自ら堕ちる言葉を吐いた。

「おま〇こシテ下さい。先生のたくましいチ〇ポで愛理のおま〇こパンパンして下さい」


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