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変態教師の言葉責め地獄
官能リレー小説 - レイプ

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変態教師の言葉責め地獄 2


木元は以前から愛理を狙っていた。
体操服に押しつぶされた愛理の巨乳を見る度に、悶々としていた。

(こんなチャンス逃すわけには……)

愛理の背中に浮き出るブラ線を、木元は指先で撫でた。

(やだ、触られてるかも…)
気持ちの悪い感触に気付いた愛理が身をよじった。
背後から木元が背中を押してくる。
踏ん張る訳にも行かず、愛理は身体を前に倒した。
心なしか、木元の息づかいが荒いような気がする。
(嫌〜〜〜キモい〜〜〜〜〜)
愛理が身体を起こそうとしても木元に押さえつけられて、それもままならない。
パチン。
背後で小さく音が鳴った。
それと同時に愛理の質量のある乳房が体操服の中でわずかに跳ねる。
(!!!!!!!!!!)
愛理は自分のブラジャーが外されたことに愕然とした。
こんな公衆の面前でこんなことをされるとは思っても見なかった。
「ブラジャーはずれちゃったなぁ‥‥‥‥」
「せんせ‥‥‥離して‥‥‥‥」
「じゃあ‥‥今日の放課後に、ここの体育倉庫にこい、そしたらブラを直しにいかせてやるよ‥‥‥」
木元は愛理の耳元でささやいて、ふっと息を吹きかけた。
嫌悪感も露にぞっとしながらも愛理は、戸惑いがちにうなづいた。
「逃げようとしたら、後悔することになるぞ‥‥‥‥必ず来いよ」
くくくと気味の悪い笑いを残して、木元は愛理から離れた。


放課後、殆どの生徒が帰宅するする中、愛理は言う通りに体育倉庫にやってきた。
「ちゃんと先生の言う事を守ったんだな、偉いぞ〜愛理〜」
木元は愛理の背中をいやらしく撫でさすった。
「やっ……止めてください‥‥‥‥」
愛理は身をよじるが木元はそのまま、体育倉庫へ愛理をおしやり、自らも入ると後ろ手で扉をしめて、こっそりと鍵をかけた。

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