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変態教師の言葉責め地獄
官能リレー小説 - レイプ

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変態教師の言葉責め地獄 19

「ドスケベなオナニーをじっくり撮ってやるぞ!」
木元は私の股間にカメラを向けた。
愛理は性器全体を擦る。
濡れた音が高く聞こえた。
「はぁ‥‥‥‥‥‥あああん」
腰を蠢かせながら、愛理は性器を擦り上げた。
木元の股間もすでにいきり勃ち、ヒクついている。

「もう、乳首もク○トリスもおっ勃ててビンビンになってるぞ、エロイ女だな、愛理は」
「ああっ‥‥‥先生のだって‥‥‥ビンビンだよっ」
性器を弄りながら、愛理に視線は木元の股間へ注がれる。
「あああ‥‥すごいの‥‥‥こんな‥‥‥‥太くなって‥‥‥あああ‥‥‥あああああああ!あああああああ!!!先生!!もう愛理マ○コイっちゃう!!!」
いきり勃ったペ○スを見て興奮したのか、愛理の手が上下に激しく動いた。
クチュクチュクチュクチュクチュ!
その動きに昇りつめた性器から、ビュッっと潮が吹かれる。
「はぁ‥‥はぁ‥‥はぁ‥‥‥‥‥イっちゃった‥‥‥」
絶頂に汗だくなった愛理は木元に微笑みながら言った。
「先生‥‥‥‥キスして‥‥‥‥‥」
愛理が舌を強請ってくる。
目は快楽にとろんと蕩けて、木元を誘った。
木元は愛理の望み通りに、荒々しく口づけて舌を絡ませた。
クチュクチュと音をたてて、ディープキスをかわす。
愛理は木元の勃起するそれを掴んで、上下に扱いた。
唇が離れると、木元の股間に吸い寄せられるように顔を近づける。
そして舌を出して、先端を舐めた。
愛理「先生…気持ち良い」
そんな夢を見ていた愛理
夢から覚めた愛理は、産婦人科に行った

幸い、妊娠はしていなかった
もちろん、妊娠していてもいなくても、学校を辞めるつもりだった

次の日、愛理は、学校に行き、退学届けを提出ともとに、嫌がらせを受けた先生を通報した

あっけなく、先生は警察に逮捕された

逮捕されたころには、愛理は、引っ越しをして、いまは、なにをしてるやら?

という夢を見ていた愛理だった。

まだ深層心理では木元に対し反発があるのだ。

「先生の自業自得よっ!」

そんな愛理の寝言聞き、既に手中に堕ちていると確信していた木元は、
さらに愛理を淫欲地獄に突き堕とす策をチ〇ポを勃たせながら思い巡らすのであった。


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