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変態教師の言葉責め地獄
官能リレー小説 - レイプ

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変態教師の言葉責め地獄 18

「出る!出るぞ!!!」
木元のペ○スが愛理の子宮口に押し付けられて止まった。
「あっ‥‥‥ああああ‥‥‥マ○コに‥‥‥チ○ポ‥‥‥いっぱぁい‥‥‥‥あっあああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!イクゥーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
愛理が仰け反った。
ビュル!ビュル!ビュル!ビュル!ビュル!ビュル!ビュル!ビュル!ビュル!ビュル!ビュル!ビュル!
木元のペ○スから熱い精液が迸った。
それは、愛理の絶頂と同時に子宮へ流れ込んで、中を灼いた。
木元は何度か、愛理に腰を打ち付けて、最後の一滴まで注いだ。
そしてそのまま愛理の上にもたれる。
愛理は汗にまみれて、何度も荒く呼吸を繰り返し、力つきたように眠りについた。



カシャッカシャ−−−。
シャッターを切る音とフラッシュに愛理は目を開けた。
「起きたか、愛理」
目の前には木元が愛理にカメラを向けている。
自分の姿を見て、驚愕した。
あられもなく、両足をM字に開いて、性器をさらけ出していた。
おまけに、昨日中に放たれた性器が逆流している。
「お前の裸があんまりにもいやらしいから、撮ってたんだよ」
木元はそういって嬉しそうに笑う。
本来なら、嫌悪感と怒りで逃げ出したくなっているのだろうが、もう愛理にはそんな気は怒らなかった。
互いに全裸でいるというのに、脚を閉じようともしなかった。
こうしたら木元が喜ぶのだろうかと、もっと脚を広げてやった。
そうすると案の定木元が喜んで、さらにカメラを向けてくる。
撮られているうちに、だんだんと愛理の身体は熱くなっていった。
濡れて、木元の精液を押し出すように、愛液が分泌されていく。
「はぁ‥‥‥先生‥‥‥‥」
愛理は股間に手を伸ばした。
ク○トリスを円を描くようにくるくるとなでる。
「ああああ〜〜〜〜〜」
それだけで、全身がしびれるような快感が生まれた。

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