「おら、愛理！しっかりマ○コに集中しろよ！」
パシンと尻を軽く叩かれて愛理は声を上げた。
「ひゃっ！」
「俺と愛し合ってる最中に考え事なんかしてるんじゃねえ‥‥よ！」
ズドン、と奥に深く突き込んできた。
「あああああ！！」
愛理が喘ぐ。
（ああああ‥‥‥どうしよう気持ちいいよ‥‥‥‥）
息を切らしながら、愛理は尻をくねらせた。
「そうだ、そうやってお前は、俺によがって腰をふればいいんだ」
木元が腰を振る度に、愛理の尻にあたりパンパンと小気味いい音が浴室に響く。
木元が背後から手を伸ばして、愛理のク○トリスにふれた。
「あっ………先生っだめえ！おかしくなっちゃう！」
木元は愛理の抵抗には応えずに、ク○トリスをこすった。
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！」
愛理はその刺激で一気に絶頂に追いつめられた。
ハメたままの融合部から潮が吹き出す。
「はははははははっ潮ふいてやがる！淫乱女が陰核責めで潮吹きしたぞ〜」
「ああああっ‥‥‥やめて‥‥‥‥‥」
愛理の顔が赤く全身がピンク色に染まった。
木元は愛理の羞恥をさらに弄ぶように、尻を左右に手で広げる。
「やああああ！はずかしいです！」
「こうすると尻の穴もハマったままのマ○コも丸見えでいいながめだぞ」

そこに熱い視線を愛理は感じた。
視姦されている。
目で犯されている。
そう思うだけで、ゾクゾクとした快感が脊髄を昇ってきた。
「はぁ‥‥‥あんんっ‥‥‥あはぁ‥‥‥‥あっあっあっ」
「お〜、見られてるのを感じてるんだな、穴がパクパクしてるぞ〜」
「あああん‥‥‥言わないでぇ‥‥‥‥あああっあっあっ」