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レースクイーンの悲劇
官能リレー小説 - レイプ

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レースクイーンの悲劇 9

しばらく紫苑の奉仕を堪能した後、祐樹は彼女の頭を撫でて
「ありがとう。良かったよ」
と言い、男根から唇を離れさせる。

「あとは、僕がするから…」
「あんっ」
紫苑の陰部の割れ目を指で優しく撫でて、祐樹はニコリと微笑む。

紫苑の瞳は潤んでいた。
祐樹は促すように紫苑をベッドに倒した。


一方。

「はぁ…はぁっ…」
栞は幸成の愛撫を受け、いつの間にか快感の虜になっていた。
「可愛い声だね」
栞の感じる顔を見て、幸成はご満悦だった。

「…栞ちゃん、行かせてもらうよ」
「えっ…?」
幸成は栞の股を広げ、自らのモノを挿入しようとする。

「初めて?」
「はい…」
「痛いかもしれないけど、出来るだけ優しくするから」
幸成は優しく微笑んで栞を気遣う。

幸成はゆっくりと自分のモノを、栞の中に導く…

「ぁ…」
栞の瞳から、一筋の涙がこぼれた―

「っ!ぁ、あ…」
男のモノを初めて、中に受け入れた。
「う…う、ぁっ」
目をギュッと閉じ、涙を溜める。

処女膜を破り、突き入った男根。
栞が感じるのは、激しい痛みなのか。
「痛いかい?」
「…う、あ…」
「最初は痛いかもしれない、でも、それも一瞬だよ」
幸成は、ゆっくりと腰を動かし始める。
「これで、栞ちゃんは、大人の女だよ…」

「あっ、う、あっ、はぁっ」
顔を歪ませ、両手はシーツをギュッと掴んでいる。
初めて受け入れる男のもの。
栞は、激しい痛みをこらえていた。

幸成が腰を打ちつけるペースが早くなる。
「うぁっ!あっ!あぅぁあ」
「最初は痛いけど、だんだん気持ちよくなるからね!」

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