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レースクイーンの悲劇
官能リレー小説 - レイプ

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レースクイーンの悲劇 25

栞をベッドに寝かせると、社長は自分の着ていたスーツを脱ぎ捨てる。
栞「あ、あぁあ…あっ?」
まだ意識が混濁していて状況がつかめない栞。
「乱暴にはしない。君は大切な宝だからね」
栞「えっ…」
栞は思わず息を呑んだ。
社長は自分の父親と同じくらいの年齢、しかしその身体は見事に鍛え上げられた若々しいものだった。

さらに社長はズボンも脱いで全裸になる。
栞「…えっ」
栞の視線の先…社長の逸物は驚くくらいの大きさだった。
男性経験がまだ一人の栞にとって、それは恐怖とも言えるものだった。

栞「…ダメです…そんなの…」
「恐れることはないよ」
栞「そんなのが私の中に…私、壊れちゃいます…」
「大丈夫だ、心配することはないよ」
社長は優しくそう言い、栞の長い黒髪を撫でた。

「大丈夫だ、私は君を乱暴に粗末に扱ったりはしない」
社長は自分自身を、栞の中へと導く。
栞「あ、ああ…」
巨大な物は栞の蜜壷に飲み込まれるように沈んでいく。

栞「っ、く、う、あぁあああああああああっ!!!!!」
栞が悲鳴を上げ、背筋を仰け反らす。
「っぐ、これは、相当な代物だ…」
数多の女を抱いてきた社長ですら、苦悶の表情を浮かべる。
栞「は、ぁ、あ、あぁあああああああああ!!!!!!」

社長の一突きは栞の奥深くまで達する。
栞「んひぃいいいい!!!!あはぁぁああああああ!!!!」
(ダメ…こんなの、壊れちゃう…)
それが続いていくごとに、栞の意識は遠のいていく。

「さあ、もういくぞ!!」
栞「あぁああああああああああ〜!!!!!!」
栞は一気に快感の渦に飲み込まれていくのだった…

栞「あ、あぁああぁ…」
(何だろう、嫌なのに、嫌になれない、この気持ちって…)
栞は、自分の気づかないところで社長の虜になり始めていた―

…一方、その頃の控え室内は
望「ああんっ、ああっ、あっ、あっ、あああああ!!!!!!」
「これが、1レースクイーンの中か…」

未来「いやんっ!!ひゃぁあ、ああんっ、あっ!!!」
「鳴く声も可愛いねぇ」

裕美「んぅぁああああっ!だ、めぇ、ああああああっ!!!」
「ヤリマンと聞いていたけど、すげえ締まりがいいじゃねえか…」

幸恵「…っ、う、っ、ぁ…」
「どうして泣いてるの?俺はすごく気持ちいいんだけど」

…社長の部下たちに犯されている人気レースクイーンの姿があった…

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