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白昼人妻強姦
官能リレー小説 - レイプ

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白昼人妻強姦 6

「そうだなぁ、隣の奥さんを犯す前にもう一度アンタの汁を肉棒に浸みこませとくかなぁ」
男は穿きかけていたズボンを下ろし背後から、私のあそこを大きく開き押し込んできました。
・・・ジュブッ、、ジュボッ・・・・
「はぁぁうっ、、ぁぁぁっ・・・・・・」
「奥さん、すんなり奥まで入ったぜぇ、アンタのマンコは俺の肉棒を覚えちまったなぁ、へへへ、旦那の珍棒じゃぁもう満足できないぜぇ、シッカリ俺の肉棒の味を覚えとけよ」
「はぁぁぁっ・・・・ハァァ、、ハァッ、、、あぁぁン、、、」
背後から打ち込まれた男のペニスに私の下半身は従順に反応を示していました、、もう男の責めに辛さは無く、男のモノを包み込んでしまいました、、

・・・・ジュブッ、ジュブッ、ジュブッ、、ジュボッ・・・・
「ハァァゥ、、ハァァ、ハァッ、、ァァァッ、あぁっ、だ、だめぇッ、、、」
私の身体は何度目かの絶頂を迎えようとしていました、、、

・・・ジュボッツ・・・「ぇっ、、」
「奥さん、今日はここまでだぁ、また今度思いっきり逝かせてやるよ」
私の身体が逝きそうになる瞬間でした、男の肉体が私から離れて行きました。

「さあ、そろそろ隣の奥さんの身体も頂いてくるぜぇ、アンタだけ気持ち良い思いさせるのも不公平だしなぁ、へへへ、最後、奥さんいい顔してたぜぇ、旦那さん可哀そうになあ、身も心も裏切られて、嫁さんの胎内に俺の子を宿されてなぁ」
男は私の心の奥底を抉る様な言葉を発し、隣の奥様の元に向かいました・・・

「うぅぅっ・・アナタ、、、ごめんなさい、、、」
私は、何とか力を振り絞り浴室へと向かいました、胎内に残された男のおぞましい精子を洗い流すために、、、
「ぃゃだぁっ、、、うぅ」
ただ、火照った身体が嫌でも男のモノを蘇らせ、幾度となく収縮する膣奥からは男の残した白い体液が股をつたい排水溝へと流れて行きました。
涙が枯れるまで身体じゅうを洗っていました、、、

(・・・・きゃぁぁ、、、、嫌ぁぁっ・・・)
少し経った時の事でした、壁越しに隣の奥様の声が響きました・・・・・・・・・

数分前・・・
「西野の奥さん最高だったぜぇ、さあ本番はこれからだ、やっとここの奥さんを犯せるぜぇ、ずっと眺めていたんだからなぁ、待ってなぁ、色々調べさせてもらったぜぇ律子さんよぉ、へへへ」
男は数週間もの間、このマンションの住人を観察し、特に気に入った二人の女性をターゲットにしたのだった。
「ずーっと、奥さん、いや律子さんよぅ、アンタの尻を眺めてきたんだぜぇ、この間、買い物の時のジーンズの食い込み最高だったぜぇ」

男は、いつも近くのスーパーへ買い物に出かける律子の後をつけ、盗撮を繰り返し、毎晩のように犯す妄想の中で律子の身体を想像していたのだった。
「さあ、律子、アンタの身体頂くぜぇ、どんなマンコしているか楽しみだぜぇ」

・・・・ピンポーン・・・・
「隣の西野ですが、町内会の回覧板持ってきましたー」
・・・・ピンポーン・・ピンポーン・・・・
「はぁーい、お待ちくださーい」

「こんな時間に、西野さんちのご主人お休みかしら、、、」
突然の来客に、ベージュのショートパンツに白いブラトップ姿のラフな格好の律子は、紺色の薄手のカーディガンを急いで羽織り、疑うこともなく玄関の扉を開いた、、、


「お待たせしました、、、えっ、西野さん、、、どちら様ですか、、、」
見慣れぬ大柄な男の前に律子は身をすくめた、律子も身長は160センチと女性では低い方ではないが、男はゆうに190センチを超える巨漢であったため律子はその雰因気に威圧された。

「あッ、すいません、驚かせてしまいましたね、いつも妹がお世話になっております、これ回覧板です」
男は満面の笑みを浮かべながら、持参したファイルを差し出した。
「お兄様ですか、こちらこそ妹さんには、いつもお世話になっており、、えっ、、、、」
回覧板を受け取ろうと手を出した瞬間、男は律子の細い手首を掴み家の中へと入って来た。
「ちょっとすみません、奥さん、上がらさせてもらいますよ」
もうそこには先ほどの愛想の良い笑顔はなく、口元は薄笑いを浮かべ目元は獲物を狩るようなギラついた目で律子の身体を舐め廻していた。

「えっ、あ、あのう、、、お兄さん、、」
男は驚き身を堅くしている律子を押し込み、後ろ手にドアを閉めガチャリと鍵を閉めた。
「あの、、、お兄さん、ねえ、離して下さい、、、どうしたんですか、、」
手首を掴み律子の肩を抱きながら、奥の部屋へと引っ張って行った。
尻込む律子の腰元に身体をピッタリと密着させ、律子の身体の柔らかさをも愉しんでいた。

「ちょっと、何をするんですか、お兄さん、、離れて下さい、、、」
すでに堅くなった巨大な肉棒はジャージ越しにゴリゴリと律子の身体を圧迫し、嫌でも律子は男のモノを意識せざるを得なかった。

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