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白昼人妻強姦
官能リレー小説 - レイプ

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白昼人妻強姦 5

「ウォーー」
男は獣の様な雄叫びをあげると、男のペニスは一段と大きくなり、熱い物が私のお腹の奥底に放たれるのが分かりました。
・・・ドピュッ、ドバッ、ドビュッ、ドクンッ、ドクドクン、ドクッドクン・・・
「はあぁぁっ、い、いやぁ、あぁぁんッ、はぁぁぅッ、、あぁぁぁぁ、、、、」

男の放出した熱い物が私の膣奥でひろがって行く感覚に身体全体が暖かい物に包まれる感覚に襲われる中、同時に意識が遠のいていきました。

「ほら、奥さん起きなぁ、タップリ出してやったぜぇ」
1、2分の事でしょうか、男の声で目を覚ますと、男は衰えないままのペニスを私の膣(なか)に残しニタニタと笑みを浮かべていました。
「どうだい、さっきとは違うだろう、奥さんのマンコが子種を絞り出すように肉棒を締め付けているぜぇ、
子宮口も俺の亀頭に吸いついてきて子種を吸いこんでいるようだぁ」

「ぁぁっ、、はぁぁん、うぅぅん、ぁぁぁぁっ、はぁぁッ、ぃ、ぃゃ・・・」
まだ真っ白い感覚に朦朧とする中、私の下腹部だけは別のモノの様に男の責に反応を示していました、獣の様な男のおぞましい精子を子宮に自ら導いているようでした。
「奥さんの身体は俺を選んだんだ、危険日に子宮に俺の子種がタップリと入ってしまったんだぜぇ、妊娠確実だなぁ」

「うぅぅぅっ、ぃ、ぃゃっ、うぅぅ」
ぼーっとする意識の中、子宮の鈍い痛みに寄生虫の様に私を蝕んでゆく男の精子、妊娠という二文字に、犯されて身籠る恐怖と夫を裏切ってしまった事を思うと自然と涙が流れ止まりませんでした。

「どうだい、泣くほど嬉しいかぁ、ヒッヒヒッ、まだ奥さんの中に俺の肉棒が入っているんだぜぇ、これからだ、タップリ楽しもうや、女は何度でも逝けるからなぁ」

男は身体を起こし、私の太腿を抱え込み更に、深々と膣に打ち込み掻きまわす様に私の子宮を押し込んできました。
「あン、ぁッん、、、あッ・・・ぁぁん、あぅぅッ、、あン、ああン、、ぃゃっ、、、、」
「奥さん、たまんねぇだろッ、マンコの汁グチャグチャさせて、気持ちいいぜぇ、奥さん、旦那の珍棒なんかより、ずっと良いだろう」
・・・グチャッ、グチュッ、グチュッ、、、ジュボッ、ジュボ・・・
「ああぁッ、、、あぁぁっ、、、はあぁぅっ、、、あぁぁぁっ、だ、駄目ぇッ、、ぁぁぁっ、、」

再度、襲ってくる深い波に私は、その男の肉体に完全に制御されてしまっていました、唇を噛み締め首を左右に大きく振り男のペニスから与えられる快感に浸ってしまいました、、、、

「さあッ、逝け、逝くんだぁ、奥さんの身体はもう俺のモノだ、逝ってしまいなぁ」
・・・ジュボッ、ジュボッ、ジュボッ、ジュブッ、ジュブッ、ジュボジュボジュボッ・・
男の打付けは激しさを増し、激しく痺れる感覚が全身を襲い、また意識が遠のいていくようでした。
「はぁぁぁっ、、、、、、、、、、ぁぁぁっっっ、、、、、、、」
「おおう、奥さん、いいぜぇいいぜぇ締まる締まるッ、、、最高だぁ、、、」
「はぁぁぁ、、、だめぇぇ、ぁぁぁぁっ、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、」
私は、その瞬間、意識を再度失いました、男の、、強姦魔の肉体によって、、

・・・・パシャッ、パシャッ・・・
どれくらいの時間が経ったのでしょうか、薄らと意識が戻って来た時、男の身体は私の上にはありませんでした、、、、
「奥さん、目が覚めたかい」
「最高に奥さんの身体良かったぜぇ、記念に写メ撮らしてもらったぜぇ、パックリ割れた奥さんのマンコから垂れている俺の子種と一緒になぁ、気持ちよさそうな顔していたぜ」
「い、ぃゃっ、、、」
私は男の前で大きく両股を開き気を失っていました、もう男の物は入っていないのに、お腹の奥が熱く疼くのを感じていました。
咄嗟に私は丸くうずくまったのですが、男は私の裸を撮り続けていました。
「奥さん、孕んだら俺の子を産んでくれよ、旦那の子として育てるんだぜ、へへへ」
「それから、変な気は起こさない事だ、スマホのアドレス全部コピーさせてもらったから、写メばら撒いてやるからなぁ、まあ奥さん身体で近所の旦那達の良いオカズになるだろうよ、西野さんの奥さんよう」
「ぃ、、いや、、、ゆるして、、、」
「そろそろ、隣の奥さんも帰ってくる頃だなぁ、隣の奥さんもベッピンさんだよなぁ、犯してやるよ、アンタだけじゃ可哀そうだからなぁ」

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