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白昼人妻強姦
官能リレー小説 - レイプ

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白昼人妻強姦 1

主人が会社に行くのを私は玄関で見送った。
すると直ぐ宅配便の人が小包みを届けにやってきた。判子を取りに行こうと振り向いた時顔の前に刃物を突き付けてきた。
「やっ何をするの?」
「おとなしくしな。奥さん怪我したくないだろ」
「じゃあ奥さんそのまま奥の部屋に行こうか」
私は頷き男の言う通り歩いた。床に倒され手足を縛られ身動きが出来ない。

エプロンを取られ、ブラウスのボタンを一つづつナイフでちぎられ、ブラをしていなかったからオッパイが露にされた。
「奥さんおっきいオッパイしてんなあ」
私はタオルで口をふさがれているから声がだせない。
男は片手でナイフの腹をを頬に触れさせ、片手でオッパイを触りながら舐めたり吸ったりしてきた。
私の両目からは涙がこぼれだした。
(アナタ…!)
「奥さん、これだけでかいと旦那さんにパイズリしてやると喜ぶだろ?」
「んぐ?んむ〜むうむぐ!」
私は(そんなことしてない)と首を振るけど男は嘘つけとまた私のオッパイを弄びだした。
私のオッパイは男の涎と歯型だらけにされてしまった。
男はズボンを下ろすと勃起したペニスを取り出して縛り上げた私の両手で握らせた。
「どうだ?旦那と俺の、どっちが立派だ?」
顔に近づけられるとペニスからはムアっとした臭気が立ち上っているのが分かる。
私は思わず顔を背けてしまう。夫のペニスはこんな臭いはしない。

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