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白昼人妻強姦
官能リレー小説 - レイプ

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白昼人妻強姦 7

「へへへ、たまんねぇぜ、奥さん、細い身体なのに胸は張りがあって美味そうだなぁ奥さん、毎晩旦那に揉んでもらってるのかぁ、羨ましいぜぇ」

肩に廻していた節くれ立った男の手は、紺色のカーデガンをはだけさせ、ジワリジワリと蛇の様な手付きで首元から進んでいった、、、

「い、嫌っ、怒りますよ、、、やめて下さい、妹さんに言いますよ」
強い口調で男をたしなめるが、男は気にとめることもなく律子の首筋に頬を寄せクンクンと鼻を鳴らし。

「奥さん、いい匂いだぁ、女の匂いだなぁ、たまんねぇ」
「ブラトップ最高だねぇ、奥さん身体のラインがハッキリわかってたまんねぇ、奥さんのオッパイどんな感触かなぁ」

律子の白く張りのあるふくらみを包むブラトップのカップの隙間に差し込まれた掌は、乳房を荒々しく揉みこみ、乳首を指先でコリコリと転がした。

「やぁ、、、っ、い、いやぁぁぁぁぁ、誰かぁッ」
突然の男の行為に律子は寒気が襲い、動悸が早まり声に出して助けを求めるのだが思う様に声にならずその声は小さいものだった。
「これだよこれ、最初に犯される時の女の悲鳴、最高だぜぇ、そそられるねぇ、ほらっもっと大きな声出しなぁ」
男の掌はなおも律子の乳房を揉みこみ、捩る身体を押さえ込むようにもう片方の腕で細く引き締まったウエストを引き寄せた。

「嫌ぁァ、、誰かぁ、、、いゃぁぁ、、、」
律子は、長く艶やかな黒髪を振り乱しながら震える声で悲鳴を発し助けを求めるのだが、、、
「奥さん、いくら叫んでも無駄だぜぇ、西野の奥さんもさっき頂いてきたからなぁ、今頃、逝きすぎて夢の中だろうよ、奥さんもそのうち喜ばしてやるよ、へへへ」

「あぁッ、、お願い、やめてぇ 誰か助けてぇ、、いやぁぁーー」
突然襲われた恐怖に顔を強張らせ叫ぶ人妻の表情、まだ隠されたブラトップの下にある張りのある乳房の膨らみを揉み込まれながら何とか逃れようとするが、ベージュのショートパンツから伸びる細く引き締まった白い太腿はジタバタと足掻くだけであった。
その様な律子の抵抗さえ男にとっては欲望を更に掻きたてる材料になった、、、

「おねがい、、もうやめて下さい、、お願い、、お願いですから、、、嫌ぁ、、助けてぇ」
左の乳房を揉み込み赤い手あとを残しながら、右の乳房を揉み込もうとした時に男の表情は一層にニヤついた。

「奥さん、アンタ中々良い乳首持ってんじゃねえかぁ、久しぶりだぜ小振りな乳首はよぉ、楽しみだぜ奥さんが感じて乳首が硬くなるのがよぅ、へへへ、思いっきり感じさせてやるぜ」
「いやぁーー、あぁぁっ、いやぁっ、、やめてぇ、、」

律子の悲鳴に促されるかの様に更に胸を揉み込む男の手、そして男は体重を掛け律子をリビングの絨毯の上に押し倒して行った、、、
同時に下半身の方へと這う虫の様な手付きで男の手は伸びて行った、、

「いやぁぁ、たすけてー、あぁぁっ、、、だめぇ、誰かァ」
これ以上、男の責めに身体を汚されてはと、、、激しく抵抗をと試みるが、
あまりの恐怖に身体には力が入らず,為す術もなく、その抵抗は一層に男を興奮させるだけだった。
「ひひひ、奥さんの身体柔らかいねぇ、どんなオマンコかねぇ見せてもらうぜ」
男の節くれ立った手が、ベージュのショートパンツに守られ引き締まった律子のヒップを撫で回す、、、

夫にしか許した事のない、守り続けてきた物を、、、、、それだけは許してはいけないと、白い両脚をバタつかせようと暴れるが、責め続けられる身体は恐怖で力が入らず震えるだけだった、、、

パチンッ
ショートパンツのホックが男の手によって弾け、律子の若草色のショーツが見え隠れした
「奥さん、案外素朴なパンツはいているねぇ、そそられるぜぇ」

男の掌は興奮を隠せないまま、律子のショーツのふちへと荒々しく指を掛けて行った、、、

「ひっひっ、たまんねぇぜ、これだよこれ」
以前から目を着けていた美人妻達を犯す一時、人妻の柔肌を堪能してニヤつきながら硬く閉ざしている両脚の付根に柔らかくふくらんだ恥丘の茂みへと這う蛇の様な動きで指先を進めて行った。
「ヒィ、、ッ いやァっ、、、」

男の指先を避けようと、律子は下肢を震わせ捻り抵抗をみせるが、男の指先はとうとう律子の秘めたスリットの上へと達した。

「さぁて、どんなマンコを持っているか愉しみだぜ、ひひひ」

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