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白昼人妻強姦
官能リレー小説 - レイプ

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白昼人妻強姦 4

「奥さんよぅ、やっぱりアンタは最高だぁ、今まで奥さんの事を調べさせてもらったがそろそろ危険日だろ、前回の生理が終わって10日目だもんなぁ、毎回、出したゴミ持ち帰るの大変だったぜ」

遠のきそうな意識のなか、男の言葉に昨晩の夫との会話が蘇ってきました、避妊具なしで迫ってくる夫に、今出しちゃうと私の身体、赤ちゃんの準備できちゃっているよと話した事を、、、
突然の悪夢に私は、危険日という事を忘れていました。
目の前の男の子供を妊娠という黒い渦巻く恐怖でワナワナと震えが止まりませんでした。

・・・ジュブッ・・ジュブッ・・
静かな白昼の居間に濡れた淫猥な音・・
異様な状況で男は私の身体を強く抱きしめました。

男の堅く大きなペニスに打付けられ激痛に耐えていた私の膣に深々とペニス差し込み、男の動きは止まりました。
それは、まるで何かを待っているようでした、、、
ただ、一つ動きを感じたのは、膣内を隙間なく塞いでいる男のペニスだけでした。
繋がったまま動かず、ペニスだけの脈動がいやでも私の身体に届いていました。
「うぅ・・い、いやだ・・ぬ、抜いて下さい・・」

乱暴にされていたら痛さと苦痛で理性を保てたかもしれませんが、
少しずつ自分でも膣内が潤んでいくのがわかりました。
どれぐらい、長い間繋がっていたのでしょう、男は、耳元で囁きました。

「そろそろだな、嫌がっていても身体は正直だ、マンコが俺のペニスに吸いついてきているぜ、奥さんの身体は旦那を裏切って俺のモノを受け入れたな」
私はそんなことは信じたくありませんでしたが、男の言う通り身体全身が熱くなってきたのを感じました。

「そ、そんな事は、やめて、いやだぁ」
押さえ込まれ身動きできない状態の中、男のペニスが私の胎内を奥深く貫いている状況で私は自分の理性を保とうと頑張りました、夫以外の物が私の膣(なか)に入っている事も夫に対しても申し訳ない気持ちで一杯になりました。

「そんなに我慢しなくてもいいんだぜ、奥さん俺のモノで感じてみろ」
そう言うと男は、ペニスをゆっくりと膣から引抜きもう一度強く打ち込んできました・
・・ジュブッジュブブッ・・・ジュボッ・・・
「はあッ、あっ、ああああああああうん、はあああっ」


その瞬間私の身体は、爪先から頭の芯まで白い稲光が走ったようでした、
痛いぐらいに身体を強張らせ背を反り返らせ、男のペニスを全身で感じてしまいました。

「おおうっ、いいぜぇ奥さん、マンコの襞がキュウキュウと締め付けてきやがるぜ、どうだい奥さん、凄いだろう俺のペニスいや、肉棒を忘れなくしてやるからな」
今までの沈黙が嘘のように男のペニスが私の奥深くを突き上げてきました。
何度も何度も力強く熱く焼けた鉄の棒で打ち抜かれているようでした。

「ああぁぁぁっ、あっ、はうっ、はあぁぁぅン、いやぁっ、あぁぁぁうっ」
あれほどに苦痛であった男の責めが突き上げられる度に頭の中が真っ白になり蕩けるような衝撃に自分を忘れてしまいそうでした。

「ハァっ、ハァッッ、あぁぁぅっあぁぁぁぁっ、あッ、あッ、あッ、ハァっ・・」
もう、我慢の限界でした、夫の顔が薄らいでいく中、下腹部から打寄せる激しい波に身も心ものまれてゆきました。

「奥さん逝ってしまいなぁ、そして俺の子種をタップリと吸い上げてくれやぁ」
ペニスの打付けが一層に激しくなり子宮を打ち付けているようでした。
「あぁっ、、はぁ、はぁっ、はぁぅッ、、あぁぁん、ハぅっ、ハァッ、あぁぅ、あぅ、、」
身体じゅうから汗が吹き出し、今まで感じたことのない、衝撃の中で身体が夫を裏切った瞬間がやってきました。
「アァァァッ、ハァァァぅッ、あぁぁぁぁぁ、、だめぇぇぇ、あぁぁぁぁぁぁー」
「おうー、奥さん締まるぜぇ締まる、奥さんマンコ小刻みにキツク締め付けてくるぜぇ」
・・・ジュボ、ジュボッ、ジュブジュブ、グジュッ、グジュッ・・・

「たまんねぇ奥さん、もう一度タップリと子種を出してやる、奥にタップリ出してやるから旦那の代わりに孕みなぁ、覚悟しなぁ」

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