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白昼人妻強姦
官能リレー小説 - レイプ

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白昼人妻強姦 3

 
…ギシッ……ミシッ…ギシィッ、ギシッ…ミシッ、ミシッ……
 
「ウゥゥッ……ウゴォオォォォ!!…フグゥッ……フゴオォォォ!!」
 
(痛いっ……痛いぃっ!!…止めてっ……止めてえぇぇぇ!!)私は床の板が軋む音を立てる程、男から激しく乱暴に腰を打ち付けられました。
そして、膣内でぺニスが荒々しく動く度に与えられる激痛に、タオルで猿轡をされた口から言葉になっていない悲鳴を漏らしながら、窓から日が差し込む穏やかな白昼、男から望みもしない性行為を受け続けました…。
 
「おぉっ……こんな締まりのいい穴にいつも突っ込んでた、あんたの旦那が羨ましいぜ!!」
 
男は膣の締め付けをたっぷりと堪能しようと、私の両足の脹ら脛を握って足を高々と上げました。
そして大きく開脚させながら腰を打ち当る度に、左の足首に絡まるパンストとショーツが、腰の動きに合わせてヒラヒラと揺れ動くのが、視界へと入ってくるなかで男に犯される私…。
 
「ウウゥ……フグッ…ムギイィィ!!」
 
(もう嫌ぁ……お願い…早く出してぇ!!)私はこの凌辱が早く終わるように、男に果てるように願いました…。
 
「…ハァ…ハァ……えぇっ、ええのぅ奥さん…オォッ…ハァ……ハァッ…あんた最高だよ!!」
 
禿げ髪の男は広い額にうっすらと汗をかき、笑みを浮かべて荒々しく息をしながら、私の膣の感触を貪りながら腰を何度も何度も打ち付けました。
その腰が当たる度に、広々とした居間の冷たいフローリングの床の上で、揺れ動く私の身体と共に、乳房も大きく前後揺れ動くと、男はゴツゴツとした大きな手を伸ばして、乳房を乱暴にギュッと鷲掴みにしたんです。
 
「へへっ…このでっけぇおっぱいの感触……まったくたまらないぜ!!」
 
そう言って男は、何度も私の乳房を揉みくちゃにしながら感触を楽しみ、そして顔を近付けて乳房を舐めたり乳首に吸い付き、歯を立てたりしながら腰を動かし続けました…。
 
「ウグウゥゥッ……フグゥッ…ハゴオォオォォ!!」
 
(嫌ぁぁっ……お願いぃ…早く果てえぇえぇぇ!!)私はざらざらとした男の舌ざわりと、膣からくるぺニスの感触から逃れたい一心で、体内でも構わないから早く射精を済ませてと願いました。
けれど男に射精を行う素振りも無く、黙々と私の身体を揺さぶり続けたんです…。
 
「ひっひっひぃ…あんたやっぱり乳牛だなぁ、乳が溢れてきやがるぜ!!」
 
出産をして、生後まだ一年に満たない子供のいる、私の乳首から溢れり母乳に、ざらつく舌を乳房に這わせて丹念に舐め回しながら、肌と肌がぶつかりあう音が響く程激しく、腰を打ち付ける男…。
 
「ウグッ…ムグウゥッ……フウゥゥ!!」
 
我が子の成長の為に与える母乳を、男の狂った性欲を満たす為に搾取される事に、私は涙を流して拒絶しながらフローリングの上で、着衣も乱れて半裸に近い身体を突き上げられ、揺らされ続けたんです。
 
「おぉっ…奥さんよぅ、もう限界だ……ウッ、だっ…出すぞ…オォッ、オオォォゥ……ホオォォォッ!!」
 
男が叫んでぺニスが脈動した瞬間、生暖かくなる私の下腹部…。
いくら覚悟していたとはいえ、体内に望まぬ射精をされた瞬間に、私は顎を天に突き上げて身体をしならせながら、悶えて男の行為を拒絶しました。
しかし身体に力を入れると、乳首からまるで噴水のように吹き出し、辺りに飛び散る母乳を私は必死に止めようとしましたが、意に反して母乳は男が射精を続ける間もずっと吹き出していたんです…。
「ハァ、ハァッ、奥さん最高だぜ、今まで色んな人妻を犯してきたが奥さんが最高だぜ」
私の中におぞましい熱い物を放出した後も、まるで塗り込むように男のペニスが私の膣内で蠢いていました。

「お、お願い、、もう、やめて、、下さい、、お、お願いです、、ゆるして、、、」
私は、息も絶え絶えに男に訴えました。
「奥さん、最高だ俺の子種でもう一度孕んでくれないかぁ、年子で一緒に旦那の子と育ててくれないかあ」
涙ながらに訴える私を嘲笑うかのように言い放ちました。
私は望まぬ男の、強姦魔の子を妊娠という恐怖に陥れられました。
「い、嫌ぁぁっ・・いやだぁ、だめぇぇッ・・」
刺し込まれたペニスから少しでも逃れる為、私は身を捩り力限りの抵抗を見せたのですが、、、
その様な儚い抵抗も男を喜ばすだけでした、、
「奥さん、そんなに腰を捻ったら、奥さんの膣がペニスに吸いついてくるみたいだぜ、子宮口のコリコリ感がたまんねぇ、俺の子種を吸い上げてくれてるようだ」

下腹部に感じる男の生暖かい射精の感覚が、私の心まで汚し崩して行くようでした。


「い、いやだぁ、、お、願い、、、もぅゆるして」

朝までは、愛する夫とこれからもずっと幸せが続いて行くと思っていたのに。
愛する夫以外に私の身体を奪われ、夫に申し訳ない気持ちで一杯になりました。
「あなた、、ゆるして・・」

「へへッ、奥さんよぅ大丈夫だぜぇシッカリ俺の子を孕めば旦那もきっと喜んでくれるだろうよ」
男は私の中に果てた後も、その悪魔の様なペニスは私の膣内で衰える事はありませんでした。

大きく両脚を開かされ、汗ばむ男の身体が私の胎内を貫いている、見慣れた居間の風景の中で起こる異様な風景に私は意識が遠のきそうでした。

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