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白昼人妻強姦
官能リレー小説 - レイプ

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白昼人妻強姦 2

「まぁいい。ゆっくりと楽しませてまらうかぁ」
男はニヤニヤしながら私を仰向けに寝かすと覆いかぶさり、執拗に乳房を求めてきた。両手で揉み上げ、片時も乳首から口を離さず吸い付いている。
「んっ?奥さん、乳首からいいもの出てきたぞ」
そう、まだ私は授乳期が終っていなかった…。
「いいおっぱいだと思ったら、母乳が出るのかよ。たっぷり飲ましてもらうかな。」
男は私の乳首から乱暴に母乳を吸い上げ始めた。

男に乳房を揉まれ乳首を吸われて刺激を受けて母乳は噴射するように勢いよく出だし止まらなくなった。

「まるでホルスタインだな。」
男は笑いながら両手で乳房を揉むと乳首からは噴水のように母乳が辺り一面に飛び散った。
「ングンッ…ウグウゥゥッ!!」
 
私は(止めてっ…止めてえぇっ!!)とタオルで猿轡をされた口から、くぐもった声を上げて男を拒絶しました。
しかし、私の意思に関係無く乳首から止めどなく吹き出す母乳が、男の性的欲求を更に駆り立てたんです。
 
「へへっ奥さん、あんた本当に乳牛みたいじゃねぇかよ!!」
 
私の豊満な乳房を鷲掴みにしながら、谷間に顔を埋めたり乳首に吸い付いたりして感触を堪能する男…。
そして散散と胸の感触を楽しんだ男は、手足を縛られて身動きのとれない私の身体を、乱雑に転がすようにして俯せにしたんです。
 
「奥さんっ、こいつがもう辛抱の限界だって言ってやがるぜ!!」
 
そう言って男は私のお尻にゴツゴツとした手を当て、体重をかけた瞬間に私の膣内が違和感に襲われました…。
 
「フグウゥゥッ!!……ムグゥッ、ウゴォオォォォ!!」
 
(嫌あぁぁっ!!……嫌ぁっ、止めてえぇぇぇっ!!)と私は叫びましたが、男のぺニスが膣内で激しく蠢き、この時からこれから長時間続く、男からのレイプ地獄が始まったんです…。
 
「ハァ…ハァ……奥さん、いい絞まり具合してるじゃねぇかよ。」
 
「ウグゥゥゥ……フグゥッ…ムウゥゥゥ!!」
 
パシン…パシンパシンッ…パンパンッ!!
と私のお尻と男の腰が当たる音が響く室内で、私が横たわるフローリングの床が
ギシッ…ギシッ、ギシィギシィッ!!
と軋む音がする程に、腰を背後から激しく当てられながら
(嫌あぁぁ……お願い…止めてえぇ!!)と呻き声を出す私は、男の腰の動きに合わせて身体を大きく揺らされて犯されました。
 
「おぉっ…おっ、奥さんよぅ……おっ、うおぉっ…おぉぉぉっ!!」
 
私の背後で男が呻き声を上げると同時に、膣内で蠢いていたぺニスが脈動すると、やがて生暖かい感触が下腹部に広がっていったんです…。
 
「ウグウゥゥッ!!……フグウゥゥッ、ウウゥゥゥッ!!」
 
(キャアァァァッ!!……抜いてぇっ、抜いてえぇぇぇっ!!)私は声を上げて身体を捩りましたが、男のぺニスは欲望を満たした証を、私の身体の中へと並々と注ぎ込みました。
そして男がぺニスを引き抜くと、子宮まで生暖かい感触が伝うのが分かったんです…。
 
「イッヒッヒィッ…若い女の絞まり具合はいつ味わっても、やっぱりたまらねぇなぁ奥さんよぅ!!」
 
子宮内に並々と注ぎ込まれた精液が外子宮口を下り、膣口から溢れ出して恥丘を伝って床にこぼれ落ちていく感触に、俯せで啜り泣く私の背後から、非情な言葉を投げ掛ける男。
 
「奥さん、まだまだたっぷりと可愛がってやるぜっ!!」
 
私を今度は仰向けにすると、男は足を縛っていた紐を解きました。
そしてさっき私をレイプする為に、膝までずり下げていたベージュ色のパンストと白いパンティを、男は両足から強引に脱がせようとしたんです。
 
「ウグゥッ…フグッ……ムグウゥッ!!」
 
(嫌あぁ…嫌っ……止めてえぇっ!!)と私は両足を動かして必死に抵抗しました。
しかし、男は股間にぶら下がるぺニスを再び隆起させながら、紺色のスカートを捲ると赤裸々に露出さされる私の下腹部…。
 
「ウグウゥゥッ…ムギイィィ……ウゥッ…フグゥッ!!」
 
(止めてえっ…嫌あぁぁ……やだっ……抜いてぇっ!!)私を大きく開脚させて覆い被さってきた男のぺニスは、再び私の膣を貫いたんです…。

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