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飼育される少女
官能リレー小説 - レイプ

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飼育される少女 2

「じゃあ賭けをしよっか。」
「どんな?」
「本当に君が俺達に屈しないかどうかの賭け。屈したら君は俺達の性奴隷。屈しなかったら君の欲しいモノを何でも買おう。そして君の要求を全て聞き入れて不可能な要求でも実現させよう。」
「つまりそれはあたしがあんた達に死ねと言えば死ぬということでいいのかい?」
「ま、そういうこった。受けるか?」
「面白そうじゃない。受けてたつよ。」
この判断こそが彼女の人生を大きく狂わせるとはこの時は夢にも思ってなかっただろう…。
「――さて、賭けの内容だが…」
「条件はフェアにしてよね。」
「もちろんだとも。フム…、そちらは腕に覚えが有る様だし、古風に決闘といくか。」
「へぇー、さっきのを観ていてそんな事言うんだぁー」
少女は、話しながら間合いを詰め、
「いいよ、」
自らの台詞に合わせ、
「始めよっか。」
男の側頭部に蹴りを放った。
蹴りは男の頭に吸い込まれ……
そのまま虚空を切っていた
「へ?」
思わず間抜けな声を出してしまう
「危ない、危ない。でも、奇襲も二度目なら避ける事等簡単な事です。」

声のした方向、少女から5m程離れた所に男が二人
一人は先ほど迄話していた男
そしてもう一人、脇にその男を抱き先ほどの台詞を発した細身の、
「………女?」
良く良く視てみれば其れは確かに女であった。
薄桃色の着物に紅色の帯、艶やかな黒髪は腰迄届き、暗い中一瞬とはいえ男と間違えたのが恥ずかしくなる程の美人である。
ただ、はだけた胸元が淫媚な雰囲気をかもしだし、首には蒼色の首輪を着けていた。

「え…どういうこと?」
「簡単だよ。賭けに負けたら君もこうなるってこと。」
「なるほどね。ますます面白そうじゃない。さ、続きを始めましょう。」
少女は再び男に襲いかかる。しかし、二人の男が両足を持ち上げ、開脚状態にする。
「きゃあっ!」
スカートを抑える少女。
「ま、ちょっと本気出せばこんなもんよ。いくら格闘やってる女の子とは言え体格差は明らかだからね。どうする?続ける?もちろんこの状態からだよ。」

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