PiPi's World 投稿小説

莉奈の日々
官能リレー小説 - レイプ

の最初へ
 0
 2
の最後へ

莉奈の日々 2

今川は鞄からクリームのようなものを取り出し、それを少女の肌に塗り込んだ。
媚薬クリームである。
唾液に濡れた乳首と乳輪に、たっぷりとクリームを塗り、ありえないぐらい敏感になった乳首を弾くように舐め、しゃぶり、吸い、柔らかいがまだ硬さの残る張りのある乳房を両手で揉みまわしながら、贅肉のない腹に舌を這わせた。
「ハッ!!…ン…アァン……ハァハァ…ンアッ…」

今川はいったん身体を起こすと、かろうじて下着を隠していたスカートをいっきに捲くりあげ足を掴んでM字に広げた。
「ん?パンツが濡れてるじゃないか。寝ながら感じておま〇こ濡らすなんて、淫乱な証拠だなぁ」
下着の上から親指で焦らすように割れ目をなぞりク〇トリスを刺激する。
「アァァッ」
瞬間、莉奈の身体がビクンッと反り返り、何かを求めるように腰が浮いた。
「ちょっと触っただけなのに、もうイっちゃったのか、北条?」今川は、今まで少女の秘所をおおっていた白いレースの下着をいっきに剥ぎ取った。
ほとんど毛の生えていない割れ目をひらくと、綺麗なサーモンピンクの肉壁があらわれた。

とめどなく溢れ出る愛液がマットレスに染みをつくる光景に、今川の肉棒は痛いほどそそり立った。
さきほどの媚薬クリームを、トロトロと愛液の滴る秘所や、勃起したク〇トリスに塗り付ける。
今川は貪るように少女の股間に顔をうずめると、まるで子犬がミルクを飲むようないきおいでピチャピチャと愛液を舐め啜った。

クチュ…ペロペロ…クチャクチュ……
「ンアッ!ハァハァ、…アアアッ!」

ク〇トリスを舌先で振動させながら、片方の指の腹で乳首をグニグニと押し潰し、もう片方の指をチュルリと膣に差し入れGスポットを刺激する。
「ンアアアア!ハァッ…アウァッ!!」
突き上がる感覚に、莉奈は喘いだ。
「ピチャピチャ…いい声で鳴くなぁ、北条は。…ピチャ…ペロペロお前のおま〇こ汁は最高だよ」今川は執拗にク〇トリスや乳首や攻めた。
莉奈は意識のないままに強烈な快感を何度も無理矢理与えられ、襲いくる絶頂に汗ばんだ身体をよじり、痙攣させた

そうして今川は、およそ3時間近くの間、首筋、腋の下、手足の指……そして菊門や尿導にいたるまで、全身を巧みな舌技で舐め上げ、吸い、撫で回し、セックスどころか、オナニーさえも未経験だった青い蕾のままの身体を…生徒である若干15歳の少女の官能を、弄んだ。


SNSでこの小説を紹介

レイプの他のリレー小説

こちらから小説を探す