PiPi's World 投稿小説

学校帰りで…
官能リレー小説 - レイプ

の最初へ
 3
 5
の最後へ

学校帰りで… 5



話し合いの末、場所は近くにあるホテルということになった。

「じゃあ…花さん、早速行きましょう。」
「うん、行こ?タケルくん初めてなんだよね?楽しみだね!」
「はい!」

花はタケルの手を取って歩き出した。


ホテルに到着した二人。部屋には豪華なカーテン付きのダブルベッドがあった。キングサイズだろうか、かなりの大きさだった。

「花さん、先にお風呂どうぞ?」
タケルの勧めを受け、花は入浴しに浴室へ向かった。

花が入浴している間に、タケルはベッド横の小さな棚を覗くことにした。中にはピンク色をしたローションとコンドームと針の付いていない注射筒が入っていた。無論コンドームは使わない。注射筒はローションの注入用らしかった。道具を確認して収納したとき、バスローブを纏った花が浴室から出て来た。
「スッキリした☆タケルくんもどうぞ」
「はい。しばらく待っててくださいね。」
そう言って、タケルも浴室に消えて行った。
花はそのままベッドに横になってみた。ふかふかして寝心地良いベッドの上で、花は次第にまどろんでいった。



ちゅ…
突然口を塞がれる。バスローブを羽織ったタケルが花に口付けていたのだ。
「花さんの寝顔、可愛いですよ…」
「タケルくん、いつの間に?っあ!」
タケルは花の頬、耳、首筋にキスをしていく。そして花のバスローブを脱がすと、豊満な胸を揉み上げ、乳首を舐める。
「あっ!あん…いいのぉ…」
花の秘部は既に愛液が溢れていた。
初めて体験に緊張しているタケルは早速花の秘部を触り始めた。
くちゅっ…ちゅくちゅ…ちゅっくちゅ…
「花さん…どうですか?」「あはぁ!!ソコ…きもちい…もっと…」

花は自分から足を広げた。タケルは花の濡れた茂みにしばらく見とれていた。自然と割れ目を開き、膣口を確認して指を入れてみる。
「あっあはっ!あぁん指がぁ…動かしてみて?」

タケルは指を曲げたり、奥深くへ入れたり、内部を撫でてみたりした。指を動かすたびに花の悲しげな喘ぎ声が響く。タケルの男根は太く大きく膨脹し、先が光っていた。タケルは指で膣内を満喫すると、ベッド横の棚で見つけた注入筒にローションを取り、花の膣に軽く挿入した。ゆっくりと押し子を押して、ローションを花の膣に注入していく。

「あん…にゅるにゅるして…なんかきもちいよぉ」
タケルはローションを全て注入すると、花のクリ〇リスを舐めたり押したりしてみた。花は次第に我慢出来なくなってきた。タケルの肉棒もはち切れんばかりに怒張し、迫り来る女体への期待に我慢の限界だった。

「タケルくん…もう…ガマンできない…ね…挿入れて?」
「…はい!」

タケルは慎重に膣口を探り当て、自身をあてがう。先が付いたと思ったら、滑るように剛直が飲み込まれていく。そして花の腰をしっかりと掴む。

SNSでこの小説を紹介

レイプの他のリレー小説

こちらから小説を探す