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学校帰りで…
官能リレー小説 - レイプ

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学校帰りで… 1

私の名前は、津波 花
私は、今歩いている、(コツコツ)
私の後ろに誰か居る!?
私は逃げた、でも、相手も諦めず、追い掛けてきた、
(恐い!!)そう思い、必死に逃げる花。しかし後ろから口をおさえられ、行く手をはばまれた。「おとなしくしな。なんも痛ぇ事はしねぇからよ」花は恐怖のあまり叫ぶことすら出来なかった。そして公園の草むらに連れてかれた。
男は乱暴に花を押し倒し両手首をつかみ無理矢理キスをした。花は恐怖の2文字と初めての異性をこんな形で迎えるのに怯え小刻みに震えていた。男はそんな花の様子を楽しんで唇をさらに貪り舌を入れ花の唾液を味わった。花にとって初めてのキスだった。それなのにこんな知らない男に…。悲しみと怒りで涙がボロボロこぼれだした。それは精いっぱいの抵抗だったのだが男の欲望をさらに助長させるだけだった。

「次はどこを犯してやろうか?いきなり処女奪ってもいいんだぜ?」「やっ…」「おお、声出せるんじゃねえか。今度はもっと良い声で鳴いてるのを聴きてえなあ…へへ…」そういうと男はいきなり胸まで服をたくし上げた。「いやあぁっ」「おーかわいい声だなあ、もっと鳴いてくれよ!」そうしてブラジャーもまくり上げられブルンと大きな胸があらわになった。「こんなHなもん持ってるお前が悪いんだよ!」花の胸にむしゃぶりつく男。ピンクの小さい乳首をチロチロとなめる「は…うぅ」花は思わず声が出てしまった。今までに無い快感だった。
「はぁ…うぅ」(…だめ…こんなことされて、感じてちゃだめだよ!)
花は自分に言い聞かせる。
(何とかして逃げなきゃ…)「あっ…ぅぅ待って!」
「何だ!?殴られたいのか!」
「ちがう…、違います。ここではいや。体が、背中が痛いの…。」逃げるチャンスはきっと来る。そう願った。
「おまえ自分が何されてるかわかってないようだなぁ」
そう言うと男は花の下着に乱暴に手を掛け引き下げた。
そのピンク色の薄い生地のパンツはビリッという悲鳴を上げ、花の体から引き裂かれてしまった。
下着を奪われたことで、一層心細くなる花。そんな不安な気持ちが、表情に表れてしまったのだろう。男の嗜虐心を煽ってしまったらしい。「そうだな、背中が痛いのは可哀相だな」舌舐めずりをするような口調で言いつつ、花を立たせる。「場所を移動しようか?」そう言って花を歩かせようとする。しかし、花は制服のスカートを極端に短くしているのだ。角度によっては下着が見えてしまう可能性がありうるぐらいの長さだ。ノーパンの今の状態で、歩くのは抵抗がある。強い風が吹けば、それこそ捲れてしまい露になることは確実だ。少しぐらいなら下着が見えてもいいやという気持ちでいたことに、花は軽い後悔を覚えた。

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