学校帰りで… 8
パン!パン!パンッ!パンッパンッ!
「あっ!あぁ…また…イク…ぅわあぁっ!?」
「ぁあんイクぅ〜!!」
ビュクン!ビュッ…ビュビュビュビュビュ!!
「出すぞ!おらっ!らぁあ!!」「きゃあぁんまたイっちゃう〜!!」
どぷどぷどぷどぷどぷ!!ブバッ!!ドクッ…どぱ!どぱ!
タケルは人が変わったように何度も花と交り合った。タケルの欲望は留まるところを知らず、精液が出なくなるまで行為は続いた。10回以上に渡る精液の吐き出しは全て膣内で行われたのだ。二人の激しい交わりに身体やベッドが汗と精液にまみれている。
二人は身体が汚れることよりも快楽を貧ることに必死だった。まるで獣の如く。タケルは精液を注入することに、花は膣内射精されることに没頭していた。
行為は一段落したが、二人は結合を解こうとはせず繋がったまま余韻に浸っている。結局最初から最後まで一度も肉棒を引き抜かなかった。
「花さん…すごい中気持ちいいね…全部たっぷり中出ししたよ。」
「うん…中精液たっぷりだね。まだしばらくこのままでいて…外に零しちゃうの、もったいないから」
「うん。…またしたくなったら…出していい?」
「いいよ。精液でびちゃびちゃにしてね。」
「もちろんだよ…」
パンッパンッ!パパパパパッ!パンパンパンパン!!
「オラッ!オラオラッ!たぁぁっぷりお見舞いしてやるぜぇ!中出しだぁ!!」
「あっ!あん!あぁん!イイよ中出しィ〜ぁ!あ!あ!あ!あぁイクぅぅ〜!!!」
「うっ!…ぐっ!おぉ〜出る出る出る…あ…出すぞ…出すぞ…ぬっ…ぐあぁ!!」
ドビュビュビュビュビュ!!ぐちゅんっ!どぷどぷっ!!びゅるり!びゅぷっ!どぱ!どぱ!ビュッ…ビュッ…ビュッ…びううううぅぅぅ…
「ぁああああぁっ出てるぅ〜!!精液たっぷり、中に出されてるよぉっ!!あぁんたまんないっ!!」
「まだまだ出すぞ!腹ん中になぁ!!」
今日も花は男に貫かれている。無論精液たっぷりの中出しで・・・・・・
あれから花は毎日のように男を貧り、精液という精液を吸い上げた。もはやセックス無しでの生活は出来ない身体になっていたのだ。あの学校の帰りから、全ては始まった。
淫乱少女・津波 花。彼女の淫らな日々は、これからもまだまだ続いていくのだろう。今日もどこかで、激しい中出しセックスは繰り広げられている・・・
〜fin〜