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学校帰りで…
官能リレー小説 - レイプ

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学校帰りで… 4

二人は絶頂を前にして更に腰を振り始めた。互いが互いの性器を貧るかの如く腰を打ち込む。男の激しくパワフルなピストンに、花も快楽を逃さず貧るべく必死に食らい付いた。

「お前なかなかやるじゃん。も〜出そう!」
「あんっ!あんたのもイイっああぁん!あたしもっイッちゃうッ!」

じゅぷじゅぷパンパンパンパンパン!!

「もダメ!出したい!」
「あ〜ん欲しい!中にぶちゅぶちゅっていっぱい出して〜!」
「そんなにオレの欲しい?」
「あんたの精液、欲しいっ!だからいっぱいちょぉだぁい!あっあっあんあんあんダメイクッ!イッちゃううぅ!!」

男は花に白濁汁を飲ませるべくラストスパートをかける。かたい棒で花の中を突きまくり、より奥深くへ放つために開拓していく。もう限界が近い…

「イクぞイクぞ…っはぁ…はぁ…」
「あぁぁぁダメえぇ!もっ!もぉ…」
「ああぁぁ出すぞぉ!!たっぷりたっぷりぃ…っ…ぐあぁぁ!!」
「あっあっあああぁぁぁ!!」

ぶしゅっ!!びゅぷびゅぷどぷどぷどぷどぷ!!びうううぅぅ…
「はあっ…はあっ…はあっ…お〜中きもちいっ!はぁ〜」
「あっ…ああぁ…いっぱい…出てる…」

男は最後の一滴までも花の子宮奥深くにぶち込んだ。ねっとりと子宮に広がる。放たれた子種を更に奥に押し込むように、未だ硬い肉棒を何時もねじこんだ。

「あっ…あん…妊娠しちゃう…ッ」
「はぁ…でも…っん!気持ちいんだろ…ッ?」
「ん…っうん。中出し…いいの…っん!中が…タプタプでじゅくじゅくしてて…感じちゃうっ!はぁんっ!」

男はしばらくの間、花の肉壁に精液をなすり付けるような動きを繰り返していた。
ふっ、と男の顔を見ると意外にカッコイイ。この人ならいいかなぁ♪と思った。

それから花は毎日のように学校帰りに男によって犯されるようになった。
それも最初は抵抗があったが、今では喜んでするようにもなったのだ。
勿論毎回たっぷりと中に出されている。
そのうちに花は中出しさせ子として周辺男性の間で有名になっていった。セックスの頻度が増えた花は、妊娠を防ぐために産婦人科で避妊機器を子宮に装着してもらい、妊娠を気にせず、淫らな中出しセックスをしている。


花は今日、年下の童貞クンとセックスの約束をし、待ち合わせ場所である近所のゲームセンターに来ていた。花が到着してから10分後、約束の相手がやってきた。
相手の名前はタケルといった。花も軽く自己紹介し、二人は目的を遂げるのに相応しい場所を話し合い始めた。

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