PiPi's World 投稿小説

学校帰りで…
官能リレー小説 - レイプ

の最初へ
 0
 2
の最後へ

学校帰りで… 2

その時風が吹いて花のスカートはヒラヒラと捲れた。
「いやん…寒い……」
花がそう言うと男は
「じゃあもっと寒くしてやるよ」と言って
花に冷たい水を約2リットル掛けた。
「ヒヒヒ、寒いか?」そう言うと男は自分のチ@ポをしごき始めた。
そしてチ@ポすぐに立ってそのあとすぐに花の秘部に挿入した。
「あぁ…気持ちいいぜ…最高だ」
「あぁン…んぐぅ…あぁっぁん…」花のいやらしい喘ぎ声が響く。
男は興奮して何度も突いた。4回から5回突いたのだ。
そしたら花はイッた。「いゃぁぁっ…」
「ヒヒヒ、お嬢ちゃん可愛いな」男は花のほっぺにキスをした。
そして、男は再び腰を振り始めた。パンパンパン、とそれは段々と激しくなっていく。
「いや…ダメェー…!!やっあぁ…やめ‥て」
花の言葉も虚しく男に通じることはなく、快感を得ろうとだけに必死だ。
陰部からはイヤらしい音が漏れている。
―ヌチャ、ヌチャ、パンパンパン…―
それを聞きながら尚興奮した男は、
「ふぅっ…そろそろイクぜ!…たっぷり溜まりに溜まったもん、中にぶちまけてやるからな!」
と言った。

「いやぁ!!ダメダメぇ…中はいやぁーー!」
と花が叫んだ瞬間
―ドピュ、ドピュゥ…ドクドク―
男の巨根から精液が勢い良く吐き出された。
これで終わったと思い、気が緩んだその時、
「まだ帰さないよ?俺のを存分に楽しめよ」
再び腰を動かし出した男。
「ぃ…いやぁ…もうやめて?」
そんな言葉は男には届いていない。
グチュグチュと二人の結合部分はやらしい音をたて、隙間からは、さっき放たれた精液が溢れ出し、地面に滴り落ちる。
嫌なはずなのに段々と気持ち良くなっていく花。
「んっ、ぁっあん!」
「おぉ、感じてんじゃん?…っ!!イイぜ、お前の‥」
「違うっ‥あぁ…」

SNSでこの小説を紹介

レイプの他のリレー小説

こちらから小説を探す