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初体験はお姉ちゃんそして……
官能リレー小説 - 近親相姦

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初体験はお姉ちゃんそして…… 100

「茜、もう限界だろ?」
「そ、そんな事ないよぉ……まだ……だ、大丈夫…」
「無理するなよ。」
「もっとお兄ちゃんがぁカラカラになるまで出してぇ。」
「茜、本当にやめよう。」
「やだぁ。もっとぉ。」
「これで最後だぞ。」
「嫌!いっぱいしたい!」
「僕が持たないよ。」
「縛ったり痛いことしないからぁ。」
「じゃあ後何回やるんだ?」
「私が満足するまで何回も……」
「バカ。茜、もっと自分を大切にしろ。」
「やだやだぁ!お兄ちゃんが大好きなのぉ!」
「そんな我侭言うな!」
「どうしてもやってくれない?」
茜は今にも泣きそうだ。
「そうやって泣けば良いってもんじゃ……」
「泣いて……なんか……ないもん…」
そう言った茜の目からじわりと涙がこぼれた。
「茜、もう知らないぞ。」
僕は茜に抱きついた。
「お兄ちゃん?ああっ!」
「挿れるぞ。」
「ああんっ!」
「茜っ!出るっ!」
「ああ!イくぅ!ああぁぁぁ〜ん!!!!」
茜は今までに無い乱れ方で絶頂に達した。
「はぁん…お兄ちゃん…メチャクチャ気持ちよかったぁ。」
「そうか…」
「もっとメチャクチャにしてぇ」
僕はもう制御不能になっていた。
「茜!行くぞ。」
僕は茜を押し倒し上から腰を振り回した。
「あんっ!ああっ!お兄っ…ちゃん…まだ…勃ってな…いよ…」
「茜の中に入れてれば勃つよ。」
「ああんっ!!!お兄ちゃん!お兄ちゃぁん!!」
「茜!!」
「ああイくぅ!!!」
茜は大量の潮を吹いた。
「はぁはぁ。もう…満足…したか?」
僕は茜に聞いた。
「もっともっとぉ!!」
茜は渾身の力をこめて僕の胸に抱きついてきた。
「お兄ちゃん大好きなのぉ。もっとやってぇ。今日は私だけのお兄ちゃんでしょぉ!!」
「知らないからな。もう僕だって獣だぞ。」
「大丈夫。私だってぇお兄ちゃんには負けないよぉ。」
「茜…うっ。」
茜はいつの間にか僕の後ろに回り、肛門に指を突き立てた。
「これ位で声出してどうするのぉ?」
「そんな事……言っても……肛門…は…」
「お兄ちゃんここが弱点なんだぁ。」
「茜……」
僕のペ○スは既にかなりきつい状態になっていた。
「お兄ちゃんつらい?」
「茜…もう今日は…」
「質問に答えてないよぉ。」
そう言うと茜は僕に後ろから抱きついた。
「ねぇお兄ちゃん知ってるぅ?無理矢理射精させる方法があるって事ぉ……」
茜は胸を僕の体に押し付け、誘う様な声で言った。僕は慌てた。
「茜、よせ!じゃなくて止めてください!!」
「えぇ?ただでぇ?」
「そんな事言っても……」
「私はどっちでもいいのよぉ。」
「茜そんな……わあぁっ動かすなぁ!!」
「『動かすな』?そんな言い方でいいと思ってんのぉ?」
「動かさ…あっ!ないで……ああっ!!ください!!!」
「じゃあ抜いてあげるねぇ。」
僕は言葉もなく脱力した。

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