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初体験はお姉ちゃんそして……
官能リレー小説 - 近親相姦

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初体験はお姉ちゃんそして…… 99

「茜……悪かったって。」
「それは何回も聞いたよぉ。」
「そんなに拗ねるなって。」
「拗ねてないもん。」
「じゃあこっち向いて話を……」
「やだぁ。」
「もう中三だろ?小学生みたいなこと言うなよ。」
「ど〜せ私はお姉ちゃんみたいに大人っぽくないわよ。」
「僕が悪かったよ。謝るからそんなに怒るなって……」
「ほっといて!」
「茜……この通ーり…」
僕は床に座り土下座した。
「じゃあ抱いて。今夜は最後までしてもらうからね。」
「それで機嫌直してくれるか?」
「考えとく。」
茜は下着姿になってベッドに入った。
「お兄ちゃんも早くぅ。」
「はいはい。」
僕は服を脱ぎ茜の隣に入った。すると茜は膝立ちになり言った。
「私の舐めて。」
茜は僕の返事を待たず顔の上に座った。
「舐めてぇ。クンニするのぉ!」
僕は必死になって舌を伸ばした。
「そう。良いよぉ。もっともっとぉ!」
茜は僕の顔にあそこを擦りつけ喘いでいる。
「ああっイくぅ〜。」
茜は潮を吹き絶叫した。
「はぁはぁ……お兄ちゃん……」
「はぁ〜窒息するかと思った……」
「お兄ちゃん……今度は抱いて…」
僕は茜を力一杯抱いた。
「お兄ちゃん、私のこと好きぃ?」
「そうだね。大事な妹だから。」
「そうじゃなくて舞お姉ちゃんみたいにぃ。」
「それはちょっと……」
「じゃあ私も頑張るぅ。」
「頑張る?」
「沙耶も言ってたよぉ。お兄ちゃんに好きになってもらうように頑張るって。」
「そうか。じゃあ期待してよう。」
「お兄ちゃん…私…気持ちよくなってきた……胸揉んで。」
僕は茜の形の良い胸を触った。
「触るだけじゃなくて揉んでぇ。」
僕がゆっくり指を動かすと
「はあんっ、ああっ、お、お兄ちゃん……」
「大丈夫?」
「あっあっ、ああっ!!」
僕は茜の声に驚いて手を離した。
「何で…お兄ちゃん…途中で止めないで……」
「本当に大丈夫か?」
「早くぅ。おかしくなるぅ!」
「分かったよ。」
「はぁんっ、もっともっと。」
僕は茜の胸を少し強く揉んだ。
「あんっ、あっ。はあぁぁ〜!!」
茜が突然抱きついてきた。その拍子に僕の指が茜の硬くなった乳首に触れた。
「お兄ちゃん!イくぅ〜!!!」
茜はそういうと絶頂に達した。
「はぁはぁ……お兄ちゃん…挿れてぇ。」
「茜、大丈夫か?」
「私はぁお兄ちゃんがぁだめって言うまでやるよぉ。」
「そうか。」
「じゃあ乗るねぇ。」
「え?」
「挿れるよぉ。」
「うっ。」
「はぁん……気持ち良い…もっとぉ…欲しいよぉ…」
茜は恍惚の表情を浮かべている。
「お兄ちゃん……」
「あっ…僕も…感じてきた…ああっ!あっ!!茜〜」
「お兄ちゃん!お兄ちゃぁん!!お兄ちゃぁぁ〜ん!!!」
「茜!ごめん!出る〜」
びゅるるるるる
「イくうぅっ!」
「茜、茜?おい茜!」
「…んぅ?」

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