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初体験はお姉ちゃんそして……
官能リレー小説 - 近親相姦

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初体験はお姉ちゃんそして…… 1

「僕」はこの物語の主人公です。それはこれを読んでいる貴方です。

ガラガラガラ……
玄関の戸が開いた。大好きな高校3年の姉、舞が帰ってきた。
「お姉ちゃんお帰り!」
しかし、「ただいま」も言わず浮かない顔をしている。心配になった僕は話しかけようとした。
「お姉ちゃんど、うぶっ……」
お姉ちゃんは僕に飛びついてきた。
「ちょっと待……」
バチーン
平手打ちが飛んできた。
「黙ってて!」
そう言うとお姉ちゃんは僕の服を逃がせ始めた。
「お姉ちゃんやめて!」
「うるさい!」
あっという間に僕は全裸にされてしまった。
お姉ちゃんは僕を全裸にするとキスをしてきた。ファーストキスだった。内心嬉しかったが動揺し、力が抜けた。
「すっかり腑抜けになったね。でもやり易くなったわ」
そう言うとお姉ちゃんは僕の上に乗ってきた。昔からお姉ちゃんには敵わない。もう観念するしかなかった。最早抵抗しようとさえしなかった。お姉ちゃんはパンティーを脱ぎ去った。僕のペ○スは爆発寸前になった。それを見たお姉ちゃんはペ○スを扱き始めた。
「ああ……イくぅ……」
射精寸前でお姉ちゃんは手を離した。
「あああん……」
僕は情けない声を上げた。

さらにお姉ちゃんはスカートをめくりお姉ちゃんのあそこを僕の顔に擦り付けた。お姉ちゃんのあそこはもう洪水だった。
「ふぐっ、ひぐぅ、んむっ、ひいっ。」
「どぉ、気持ち良いでしょ。」
「ふぐぐぐぐぐ」
「分かんないよ」
「ふぐぐぐぐぐ」
「このまま窒息する?嫌でしょ。早く答えなさいよ。気持ち良いでしょ?」
答えることができない僕はただ首を縦に激しく動かした。するとお姉ちゃんはやっと腰を上げた。
「ハア、ハア……。お姉ちゃん怖い……どうしたの?」
僕は震えながら訊いた。

「ふ〜ん。それを訊くんだ……」
お姉ちゃんの目つきが鋭くなった。怒った時の目だ。僕は身の危険を感じた。が、それは遅かった。さっき脱いだパンティーを口に押し込まれた。
「もがもがもが……」
「おいしいでしょ」
「ゆうひひぇ〜(許して)」
その時信じられない光景が目の前で起きた。お姉ちゃんが僕の前で全裸になり、そのまま抱きついてきた。そしてパンティーを僕の口から抜き取るとまたキスをしてきた。さらに舌まで入れてきた。そしてそのキスが終わった瞬間僕は叫んでいた。
「お姉ちゃん大好き!」

「へ〜え。あんたってシスコンだったんだ。」
「そうじゃなくてお姉ちゃんだから好きなんだ!」
そう言うと僕はお姉ちゃんに本気で抱きついた。
「お姉ちゃん、おねえちゃん、大好き」
「ふふっ。昔みたいに甘えちゃって可愛い。」
「ねえ、お姉ちゃん……僕があんなこと聞いて何で怒ったの?お姉ちゃんがあんなことするなんてなんかあったんでしょ。」
「今日は何曜日で、お姉ちゃんはどこ言ったでしょう?」
「彼氏とディズニーランドに……あ!」
「分かった?」
「お姉ちゃん……ごめんなさい。」

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